どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOから発売されています、高崎運転所 旧形客車 7両セットに含まれるスエ78のAssyパーツです。
高崎運転所 旧形客車 7両セットの入線記はこちら↓↓↓で公開中です。
客車よりもEF55の方が巷では話題でしょうか
それでは素組ではありますが組み立ててみます。
模型データ
使用するAssyパーツは
オハ24 703 ロビーカー Assy
品番 | 品名 | 価格 | 入数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
5259-1A | スエ78 15高崎 ボディ | 2,000円 | 1 | |
5259C | スエ78 床下セット | 1,200円 | 1 | |
5259D | スエ78 台車TR73 | 800円 | 2 | アーノルドカプラー、スポーク車輪 |
Z05-1826 | スハネフ14 ホロ | 400円 | 10 | スエ78 |
ホロ以外のこの3点で1両組めます。
整備という名の加工を
袋から出して後は組み立てるだけといった簡単作業です。
瞬殺で終わりますが、組み立てる前に色々と見てみます。
内装パーツを取り外すと見慣れたライトユニットが出てきます。
片側点灯ですので、できればもう片方も点灯化出来るように・・・
元に戻して
台車を取付けます。
タミヤのプラスドライバーMでネジをしめしめ。フィットしますので舐めづらく使いやすいです。
床下の作りを見てみます。意外と作りこまれてました。
浮いている表現もいいですよね。
デッキ側の内装です。
デッキ部分だけ床を下げているんですね。
室内灯はどうつけるの?
集電金具はスライドさせてセットする方式です。初じゃないですか?
純正品でしたら簡単設置が可能ですね。
セットの方は塞ぎ板仕様にしましたので、Assy組の方はホロ仕様にします。
付け替えるだけの簡単作業です。
いつもの撮影場所で
スエ78の豪華2仕様が揃いました。
ここからもう少しだけ弄りたいところでもあります。
ちょっとだけ車高が高いので少し下げてみたのですが、どうでしょうか。
カプラーはかもめナックルカプラーが定番でしょうけど、ボディーマウント方式が良いですよね。どこからか出ませんかね。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。