どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOのDD51 北斗星色の続きになります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
前回は
常点灯化
光ファイバーで延長
静音化
こんなところでしょうか
それでは弄ります
整備という名の加工を
エンドビームの加工
DD51は今まで弄ったことがあったかなぁ?
とりあえずコックのモールドは削ってみます。そしてこちらのAssyパーツを使いました。
・KATO 純正パーツ Z03-1725 EF64-1031ジャンパ栓 Assy 400円
この中のケーブルが無いパーツを使いました。いつもはあまってしまってどうしようかと悩むパーツです。
これにケーブル表現を行いたいので栓受けに0.3㎜で穴を開けてポリウレタン銅線でそれっぽく仕立てます。
エアーホースが全部で5本必要なんですが、気が付けば4本だけと・・・
1本忘れましたね(;^_^A
仮組します。手すりの所の栓受けにも0.3㎜で穴を開けておきます。
良さそうなので、色を付けてみます。それっぽく見えますかね。まぁ横濱模型なんでこんなもんでしょう(*´з`)
塗装はプライマー処理してからつや消しブラックとつや消しホワイト、ニュートラルグレーで色差ししてます。
ステップにも
ステップ付近に白色が足りてませんので、追加でつや消しホワイトを塗り塗りです。
後は列車無線アンテナの土台も塗った方が良さそうです。
ヘッドマークステー
たまたま見た写真がそうだったのかわかりませんが、前後にヘッドマークステーが取り付けてあるので、こちらもそれを再現しておきます。
重連ですと4個付いている感じですかね。
いつもの撮影場所で
ブレーキホースはこそっと直しておくのでその3はないかなぁ。
今回はこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。