どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
トミックスから発売されましたカラシ色の貫通扉が特徴的なEF65 2127号機 JR貨物更新車になります。こちらをいじくってみようと思います。
入線記はこちら↓↓↓
早速ではありますが、弄ります
整備という名の加工を
やることは
・ユーザー取り付けパーツを取付け
・スカート周りの加工
・常点灯化
こんなところでしょうか。いつものメニューですね
冷房用ダクト
TOMIXから冷房用ダクトが付属品として用意されています。ただ2127号機のとはちょっと似ていない感じがします。
そこでKATOからAssyパーツが発売されていることを思い出して並べて見ました。
KATOのはかなり似ていると思うのですが・・・
画像取り忘れ列車でして、後から撮影しました。そのため画像の作業内容が前後してます。
ホイッスル、信号炎管、列車無線アンテナ、手すり取付け
いつものことですが、KATOのAssyパーツを使って取付けます。
上からの見た目をKATOに合わせるためでもあります。
信号炎管とホイッスルには0.6mmで穴あけを追加で行ってます。
信号炎管は真っ直ぐに開けないと信号炎管を差し込んだときに斜めります。
斜めった画像は後ほど(;^_^A
ホイッスルは少しカットします。0.6㎜の穴に入るようにほんの少しです。
列車無線アンテナも少しだけ加工しますここもいつものように水平に設置できるように片側の足をガッツリと削ってます。
準備は出来ましたので、取付けます信号炎管は下側をボディー同色に色を指してから差し込んでます。
上側をシルバーで塗り忘れですので後で塗っておきます。
なかなか良い感じ(^^♪
ナンバープレート
ナンバープレートは左側が「1127」、右側が「2127」となってます。
また、メーカーズプレートは右から2列目の東洋電機・川崎重工を取付けです。
ナンバー入魂術を行うと雰囲気が出ますね。
パンタグラフは全塗装せずに、碍子部分だけ緑グリス仕様に。
新仕様のこのパンタグラフってたまに引っ掛かって上げにくいことありませんか?
ボディーに付いているジャンパ栓受け部分にグレー色で塗り塗りもしておきます。
今回はこの辺で。その2へ続きます
本日も、くだらない備忘録にお付き合いいただきありがとうございます。
整備加工(弄る)その2はこちら↓↓↓