どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
トミックスのEF65 1019号機 レインボー塗装機になります
入線記はこちら↓↓↓で公開中です
こちらは1990年頃のATS-P取付後の姿ってことですから、その辺りの仕様に近づけれるように弄ってみます
整備という名の加工を
作業内容は
・パンタグラフ塗装
・ユーザー取り付けパーツを取付け
・スカート周りの加工
・常点灯化
こんなところでしょうか。いつものメニューですね
パンタグラフ塗装
このデカパンを塗装してみます。いつもは省いてますので上手くいくかは(;^_^A
洗浄からの脱脂を行いますその後、ミッチャクロンマルチをスプレーでプシューとしてから、タミヤ ニュートラルグレーのスプレーでプシューと。
乾かします。
その間に
ユーザー取付けパーツの取付け
ユーザー取り付けパーツを取付ける前に、ジャンパ栓(赤い矢印)の所にニュートラルグレーで色差しを行います。
乾かします。
ユーザー取り付けパーツはこんな感じですね。
手すり
カバー付きホイッスル(ホイッスルカバー)
信号炎管
列車無線アンテナ
筆者の場合は
やはりこちらですね♪
・KATO 純正パーツ Z03-1022 EF200 屋根上機器 Assy 550円
TOMIXの方が大きさは良いと思うのですが、KATO機の所有が多いので合わせてます。
信号炎管の近くに設置しますので、無線アンテナ台座を斜めになるように片方の足を切り詰めます。
信号炎管は水性ホビーカラーの赤色を使って根元の部分を塗り塗りしておいてからの
ボディーに差し込みます。0.6㎜で穴を貫通させるか、信号炎管の足をカットして差し込むかのどちらかでしょうか。
信号炎管の上に黒色で化粧しておけばそれっぽく見えると思います。
乾いたであろうパンタグラフの碍子部分に追加でつや消しホワイトで色差ししておきます。
ナンバープレート
また、メーカーズプレートは
右から1列目の東洋電機・汽車会社を取付けます。
ナンバー入魂術を行うと雰囲気が出ますね。
細かい作業を行うと目がしょぼしょぼしてしまって今回はこの辺で。
その2へ続きます
本日も、くだらない備忘録にお付き合いいただきありがとうございます。