どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
ポポンデッタから再生産発売されました、ホキ1000 太平洋セメント フライアッシュおよび炭酸カルシウム専用が入線しました。
待望の再生産ってところでしょうか。
1990年から1995年にかけて日本車輌製造にて34両が製作されました。
商品詳細はこちら↓↓↓
これ欲しかったんですよね~(^^♪
初回品はどんなものかと見ていたらあれよあれよとあっという間に売り切れでした。
それでは中身を見てみます
模型データ
ポポンデッタ Nゲージ 7506 ホキ1000 太平洋セメント 8両セット
製造年2023年(9月12日発売) 価格23,760円
セット内容は
ホキ1000-2
ホキ1000-3
ホキ1000-6
ホキ1000-7
ホキ1000-20
ホキ1000-21
ホキ1000-27
ホキ1000-28
サイドビュー(^^♪
黒染め車輪標準装備標記車番は印刷済み
標記関係は
いつもの意地悪な拡大画像💦
標記はこんな感じですね。
「東藤原駅常備」
「荷重 35t」
「実容積 50.0㎥」
「自重 18.8t」
車番はこんな感じですね~♪
けっこう細かく印刷されています。
ボディーはどんな
デッキ部分の出来具合はこんな感じです。
反対側は
情報量多めにけっこう作りこんでいるんですね。
配管とかはぽっちゃりしてますが💦
裏側は配管が浮いていました。
ついでに
台車はTR213Bです。ちょっと転がりが悪い感じもします。
車輪の内側をグレーに塗ればそれっぽくなりそうです。
いつもの撮影場所で
DF200から整備してホキはカプラー交換の儀が待っています。
それさえ終われば楽しく遊べそうです。
発売されたばかりのTOMIX DF200-201 Ai-Meに合わせてきたのかわかりませんが、丁度よく購入できました。狙ってますよね、ポポンさん
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。