どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
トミックスのトワイライト色 EF65 1124号機になります。
かなり間が開きました。前回は2016年7月となってました(;^_^A
ついこないだ弄ったと思ってましたが、時間が経つのは早いものですね。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
2016年頃なんて大したことはやってませんでしたね。今も大したことをやってませんので進歩していないのかもしれません。反省。
それでは弄ってみます
整備という名の加工を
どういう訳かホースがまだ生えてませんね。コックに白色で色差しはしていたようです。
この際ですから
Re-Colorの3Dパーツ 汎用ホース
レンタルレイアウトRe-Color(リカラー)の3Dパーツになります。
・CM001 汎用ホースエアホース 2個入り 500円
詳しくはこちら↓↓↓
中身は
保護剤がありますので、慎重に取り除きホースとご対面です。
内容は
・コック部分が2個
・ホース左曲がりが3種類の2本、2本、1本の計5本
・ホース右曲がりが1本、3本、1本(コックの向きが左)
となっているようです。
このセットが2個入りとなりますので、ホースの多い機関車1両は行けそうです。
スカート加工
スカートのコックのモールドをキレイに切り落としてから0.5㎜のドリル刃を使って穴を所定数開けます。
後はホースをスプレーでプシューっと塗装しておき、それを切り出して仮に配置します。
穴の位置が微妙に失敗しましたが、見なかったことにして、コック部分にグレー色と白白で色差しをしました。
なかなか良い感じじゃありませんかね。
カプラー交換(再交換)
一度カプラー交換術を行ってましたが、どうもこの方法は好きになれません。上を向いてしまうのとカプラーが開きっぱなしになったりと。
最近は待っている方法にしてみようと思います
磁石とか勿体ないですけど。
カプラー受けの方をKATOナックルカプラーが入るように少し広げてます。
カッターナイフなどでザックリやっつけた後にやすり掛けなどで整えます。
そして使うカプラーは
KATOのCSナックルカプラーです。最近C62が発売されましたので在庫も豊富になりました。
これは外枠があって中のパーツだけ動くので便利です。
ピンの代わりに真鍮線1.0㎜でピンの代用をさせます。
後は組立です。
カプラーの後ろ側にプラバンとカプラースプリングを使えば自動連結もできます。
今回は面倒だったので、少量のゴム系ボンドを塗ってカプラーが開かないようにしました。
いつもの撮影場所で
スカート周りがそれらしくなりましたね。
3Dパーツなので取り扱い注意ですが、そもそも走る模型自体が取り扱い注意ですから何かに引っ掛けない限り大丈夫でしょうか。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄るその5)はこちら↓↓↓