どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
TOMIX(トミックス)から再生産されました、北斗星増結用オハネ25 0番台、オハネ25 200番台、オハネフ25 0番台、オハネフ25 200番台です。
待望の再生産ですね。再生産なので基本変わらないとは思いますが、
それでは中身を見てみます。
メモ
模型データ
TOMIX Nゲージ 9529 オハネフ25-0形 北斗星・JR東日本仕様 増結用
製造年2024年(8月30日発売) 2,420円
・オハネフ25 0番台
付属品はホロのみ
説明書、車番インレタはありません。
TOMIX Nゲージ 9530 オハネ25-0形 北斗星・JR東日本仕様 増結用
製造年2024年(8月30日発売) 1,870円
・オハネ25 0番台
付属品なし
説明書、車番インレタはありません。
TOMIX Nゲージ オハネフ25-200形 北斗星・JR東日本仕様 増結用 9531 鉄道模型 客車
製造年2024年(8月30日発売) 2,420円
・オハネフ25 200番台
付属品はホロのみ
説明書、車番インレタはありません。
TOMIX Nゲージ オハネ25-100形 北斗星・JR東日本仕様 増結用 9532 鉄道模型 客車
製造年2024年(8月30日発売) 1,870円
・オハネ25 200番台
付属品なし
説明書、車番インレタはありません。
サイドビュー(^^♪
黒染め車輪標準装備
新集電システム
オハネフは増結用につき、テールライト基板は未装備(スイッチパーツは装備)
前回品と比べてみて
オハネフ25 0番台です。
再生産なので、ボディーは同じかなってところです。
色味がだいぶ変わりましたよね。奥が前回品なのですが半艶に近い感じでしたが、今回の(手前)は艶消しに近い感じです。金帯の色合いも違う気もします。
オハネフ25 200です。
ぱっと見ではボディーは同じで艶の感じと金帯の色味がちょっと違うかな?ってところです。
少し前に発売されてます、98267のセットのオハネフ25 200番台と一応並べてみました。
この間に金型が刷新されています。
ボディーは帯モールドが無くなり、ちょこっとした所も変わっていました。
窓の大きさ間隔も変わってまして、98267のオハネフに9531のオハネフの窓を移植しようと思ったら違ったのね~となってます。
カプラー交換
オハネフ25は中間封じ込めにしますので、TNカプラーを用意しました。
・TOMIX JC6387 密自連TNカプラー(SP・黒カプラーチェーン付・ジャンパ栓付)
中身は
皆さんご存じの通り、こんな内容です。
取付は今まで通り、台車の加工(台車マウントカプラーをカット)し、付けるだけ
見た目は最高です。右端はリカラーさんのオハネフ用ボディーマウントでKATOナックルカプラーを取付けています。
我が家ではTOMIX製品は中間はTNカプラー、機関車側のみKATOカプラーを標準としています。
テールライト点灯化にはライト基板が必要です。
・0720 テールライト基板 (常点灯CL・白色LED)
0番台に限ってはファーストカーミュージアムが今月再生産されますので、オハネフ25 0番台の増結を購入しないでそちらを待つという手段もあります。
車端部にはこちらもリカラーさんの耐寒型トイレタンク(汚物処理装置)を取付け
他のパーツは使ったことがありませんが、こちらおすすめです。
いつもの撮影場所で
ここぞとばかりに増結を購入しました。
92792夢空間もそうですが、98642エルム、98267セットの増結、98704の増結などなどです。
模型は揃えど、整備が全く追い付かずの状態です。
こちらも順次弄っていきます。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。