どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
トミックスからリニューアル発売されました、50系客車 オハフ50・オハ50になります。
以前発売されていましたオハフとオハのリニューア商品ってところでしょうか。
以前のはKATOの50系客車が新発売されたときにヤフー車両交換センターに甲種輸送されました?
それでは中を見てみます
模型データ
オハフ50
TOMIX Nゲージ 国鉄 オハフ50形 9533 鉄道模型 客車
製造年2021年(8月20日発売) 価格3,190円
本体の他に付属品あり
付属品は
オハ50
TOMIX Nゲージ 国鉄 オハ50形 9534 鉄道模型 客車
製造年2021年(8月20日発売) 価格1,870円
付属品なし
転写シート(車番等)はオハフ50のを使う
サイドビュー(^^♪
全車、新集電システム・黒色車輪(黒染)採用となります。
標記は
標記関係はありませので、サードパティー製品でお楽しみくださいとのアナウンスが聞こえてきました。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
旧品番のとの違いはドアレールのやステップへのシルバー色の色差しでしょうか。かなり良いですね
トイレの窓は白色です。方向幕準備部や臭気抜き窓はHゴムグレーを印刷で表現されています。
テールライト点灯確認
オハフ50はテールライトの点灯確認良好です!ヨシ!
オハフ50の方だけ貫通扉のドアレールにシルバー色が入ってます。?
床下は
オハフ50の方は両端のテールライト用のスイッチあります。
刻印を見ると2501と入ってますね。古い金型を改造したのかな?
それだけです。
乗務員室は別パーツでボディーの方に組み込まれています。それをはがして床板にセットしてみたところです。
トイレには便器は・・・ありませんでした?
こちらはトイレがない方のエンド側です。
室内灯をセットするところは、こっちなんだ~
外から見ると照度見えないように設計されてました。
屋根上は
気になる連結間隔は
アーノルドカプラーで9㎜前後でしょうか。ボディマウントTNカプラーに交換すると4㎜前後は縮まりますが、50系客車はなんでだか広く見えてしまいます。
ドア下のステップも欲しいですよね
いつもの撮影場所で
テールライトのスイッチが床下にあるので、ON/OFFはし易いですね。KATOはボディーを外した内側に付いているので面倒って言えば面倒です。そうそうON/OFFしないでしょうからまぁ良いのですが、その分シートのモールドがありません。
KATOは標記関係は印刷済みですが、TOMIXは無し。
好みで選ぶかごちゃ混ぜで選ぶかでしょうね。
50系がリニューアルときたら、50系5000番代「海峡」 なんてのは無いでしょうかね。おっきい方はあるのでNゲージサイズで出ませんかね・・・
編成はどんなのがあるのかな~とグーグル先生に聞いてみたら、スハフ12がついた編成やオハニ36が付いている編成が出てきました。どちらも九州でしたがどちらもたまらん編成ですね。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。