どうも~(^^)/
鉄は熱いうちに報告です。
本日はコチラ↓↓↓の客車
真岡鐵道の50系客車赤帯セットが入線しました~(^^)/
オハ33-11の後姿は異端児ですよね。よくぞ製品化してくれました。
マイクロエースが真岡鐵道の50系を発売された時は悩みましたが、まさかTOMIXから出るとは思いませんでした。
KATOが50系出したときにはもしかしてなんて期待をしましたがないでしょうね。
模型データ
TOMIX Nゲージ 真岡鐵道 50系 赤帯 セット 98213 鉄道模型 客車
製造年2017年 発売日2017年03月31日
セット内容は
オハフ50-33
オハ50-22
オハ50-11
テールランプ確認
テールランプはきれいに点灯してます。
オハの方もすごいですよ。
オハの方は床下突っ切ってました。
これでTNカプラーがつくのですから考えましたね(^^♪
整備
KATOの床下ごと交換でもしようかなと思いましたが、車輪の転がりも良いのでKATOのボディーマウントカプラーを装着することにしました。
カプラー交換
オハフから交換です。いつものKATO Assyパーツを使います。スハネフ14用です。
爪を少々カットし、床下にボンド Gクリヤーで接着します。
こちらはオハ用です。オハは左側のジャンパ栓とケーブルを1本に減らします。あとはオハフと同じように床下にボンドGクリヤーで接着です。
中間側はジャンパケーブル付に加工して取り付けたのですが、車間が広いため片側のみ車間短縮ナックルカプラーにしました。
両方車間短縮ナックルカプラーにするとR282のカーブレールがきついので、とりあえずはこの方法です。
全部ボディーマウントカプラーに交換してしまうかもしれませんけど(;^_^A
いつもの撮影場所で
KATOのC11が発売されるまでは可愛がってあげましょう(^^)/
3両というのもお手軽ですね。
いつもは長編成ばかりですから、たまには短いのもいいですね。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。