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【KATO】2024年11月発売予定  D51 312 北見機関区  KATO京都駅店特製品  (2024年10月26日発表) #kato #ホビセン

KATO京都駅店 D51 312 北見機関区 2024年11月発売予定 品番:D51312 ホビーセンターカトー鉄道模型

新製品発売情報がKATO京都駅店にて公開されました。

発売情報

【 2024年11月 】発売予定

D51 312 北見機関区23,100円

 新  D51形312号機 北見機関区

KATO京都駅店 D51 312 北見機関区 2024年11月発売予定 品番:D51312 ホビーセンターカトー鉄道模型(出典:KATO京都駅店)
  • KATO京都駅店 D51 312 北見機関区 2024年11月発売予定 品番:D51312 ホビーセンターカトー鉄道模型
  • KATO京都駅店 D51 312 北見機関区 2024年11月発売予定 品番:D51312 ホビーセンターカトー鉄道模型

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、D51 312 北見機関区を販売。
Steam Locomotive D51 312 (Kitami)
前面の手すりが特徴的な、常紋越えのD51 312を特製品化
KATO京都駅店特製品

【 2024年11月 】発売予定

品番商品名価格
D51312D51 312 北見機関区23,100円

D51形312号機北見機関区について

D51形は、昭和11年(1936年)から昭和20年(1945年)にかけて1,115両が製造された貨物用テンダー式蒸気機関車です。
D51 312は昭和14年(1939年)に日立製作所笠戸工場で製造No.1191として落成。小郡機関区に配属されました。
昭和23年(1948年)に北海道 遠軽機関区に転属。昭和25年(1950年)には北見機関区に転属し、昭和48年(1973年)に廃車されるまで、石北本線で活躍しました。
石北本線の生田原~金華間は、常紋信号場をサミットとした25‰の勾配が続く常紋越えと呼ばれる難所となっており、D51 312は後補機の9600形(晩年はDE10形)に後押しされながら、急行「大雪」や貨物列車を牽引して峠越えを行っていました。
現在は深川市内の公園に保存されています。

商品特徴

KATO京都駅店 D51 312 北見機関区 2024年11月発売予定 品番:D51312 ホビーセンターカトー鉄道模型
当特製品の特長(主な加工点)
・「D51 312」の赤色ナンバープレートは金属製パーツで再現。​
・「日立」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札挿しに「北」を印刷。
・前面デッキ上の手すりを金属製パーツで再現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51北海道形 (品番:2016-B)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

 

オフィシャルサイトでご確認を!

関連商品

KATO Nゲージ D51 北海道形 2016-B 鉄道模型 蒸気機関車

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/d51-312

 

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更新履歴&記事元
記事元:KATO京都駅店オフィシャルサイト
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