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MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

発売予定品情報

2017年07月以降のポスターが公式サイトに掲載されました。

ポスター内容一覧

MICROACE 2017年8月 新製品ポスター
MICROACE 2017年8月 新製品ポスター

2017年8月

品番品名価格
[新]MA1273713系-0番台・サンライナーみやざき 2両セット12,500円+税
[新]MA1860東武5000型・新塗装・野田線 6両セット32,600円+税
[新]MA1861東武8000型・新塗装・冷房・野田線 6両セット29,300円+税
[新]MA2097東武350型 4両セット18,900円+税
[新]MA2483小田急2400形・新塗装・冷房 4両セット20,200円+税
[新]MA2484小田急2400形・旧塗装・台車振替試験 4両セット20,200円+税
[新]MA6482キヤ95系・ドクター東海・第2編成・パンタ増設 3両セット17,500円+税
[新]MA6681営団3000系・北千住-人形町開業・スカート付 4両セット18,400円+税
[新]MA6692営団3000系・東京メトロ保存車 2両セット12,500円+税
[新]MA6703C54-17・スノープロウ付15,300円+税
[新]MA6704C54-12・キャブヒサシ付15,300円+税
[新]MA7315C10-8・大井川鐵道・改良品14,000円+税
[新]MA7371京成AE形・スカイライナー 8両セット36,300円+税

ポスター内容詳細(抜粋)

キヤ95系・ドクター東海・第2編成・パンタ増設
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品番品名価格
[新]MA6482キヤ95系・ドクター東海・第2編成・パンタ増設 3両セット17,500円+税
実車

平成8年に登場したのがキヤ95系・軌道・電気総合試験車です。それまでは電気検測車クモヤ193系と軌道検測車マヤ34を所有していましたが、どちらも老朽化に伴いキヤ95系が登場しました。さらに平成9年には軌道検測車となるキヤ95系・第2編成も登場しています。どちらも3両編成でキハ75系をベースに設計されています。平成28年に検測装置の交換時期になり、パンタグラフを第1編成から第2編成へ移設され、第1編成は軌道検測車、第2編成は軌道・電気総合試験車へと変更されています。

商品概要

・マイクロエース事業車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、サーチライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

ステンレスボディに黄色と青のライン

・キヤ95-2の屋根上サーチライト点灯
・キサヤ94-2の床下のサーチライト点灯
・コンパクトなレイアウトに好適な3両編成
新たにパンタグラフが取り付けられたキヤ95系第2編成!

編成
キヤ95-2(M)Pキサヤ94-2キヤ95-102
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

なし

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6482.pdf
0番台に改番・713系!シングルアームパンタ車
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品番品名価格
[新]MA1273713系-0番台・サンライナーみやざき 2両セット12,500円+税
実車

昭和58年に国鉄が新製した交流専用電車が713系です。1M方式で設計されクモハ713とクハ712が製造されました。いずれはサハを追加し、1M2Tの3両編成で使用する計画でした。よって900番台で登場しています。南福岡電車区に配置され、長崎・佐世保線で使用されました。当初583系改造の715系が登場したため、713系の量産は中止され4ユニット8両のみ製造されました。平成8年に開業した宮崎空港線に使用するためにリニューアル工事が行われ塗装も変更されました。平成20年には主回路を更新、延命工事が行われ0番台に改番されています。

商品概要

・マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

赤いボディに青の扉

・シングルアームパンタグラフ搭載
・座席パーツを新規作成
・一部がリクライニングシートに改造された室内を再現
・トイレタンク部品を取付
・コンパクトなレイアウトに好適な2両編成
宮崎空港連絡列車!
派手なデザインをお楽しみください!

編成
←延岡宮崎空港→
クモハ713-3(M)Pクハ712-3
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1273.pdf
空港連絡特急スカイライナー!架線監視装置付
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品番品名価格
[新]MA7371京成AE形・スカイライナー 8両セット36,300円+税
実車

平成22年7月17日に開業した成田スカイアクセス線の特急スカイライナーに使用するために登場したのがAE形です。8両編成で6M2T、最高速度160km/hで日暮里―空港第2ビル駅間を36分で結びます。車内には大型の荷物置き場が出入り口付近に配置され、成田空港利用者の利便性が図られています。京成本線経由のモーニングライナー及びイブニングライナーにも使用され、410円で着席ができる列車として好評を博しています。定速走行が可能で惰性運転でもスピードが落ちません。終点での折り返し時の車内整備では全自動で座席が進行方向へ回転でき、運転室から操作できます。第7編成のみ架線監視装置が取り付けられています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、急行灯点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

メタリックブルーとホワイトの新型スカイライナー

・架線監視装置を搭載したAE7編成を製品化
・AE7-2の屋根上に架線監視装置部品を取付
この部品にご注目下さい!

編成

←京成上野  成田空港→
AE7-8P + AE7-7 + AE7-6P + AE7-5 + AE7-4(M)P + AE7-3 + AE7-2P + AE7-1

オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7371.pdf
ツリカケ電車・5000型!車体更新・冷房車
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品番品名価格
[新]MA1860東武5000型・新塗装・野田線 6両セット32,600円+税
[新]MA1861東武8000型・新塗装・冷房・野田線 6両セット29,300円+税
[新]MA2483小田急2400形・新塗装・冷房 4両セット20,200円+税
実車

昭和54年に旧性能電車7800系を車体更新して誕生したのが5000型通勤用電車です。8000型同様の20m、両開き4ドアの車体で登場時は非冷房でした。5000型には4両編成と2両編成があり、それぞれ2編成ずつ製造されました。登場時はクリーム1色の塗装でしたが後に白と濃淡青帯の新塗装に変更されています。
昭和38年に登場したのが8000型です。車体は20m・両開き4ドアの通勤型電車で空気バネのFS056台車を採用、ベージュとオレンジバーミリオンの塗装で非冷房で登場しました。昭和47年以降製造された車両は冷房付きで登場しました。その後非冷房車も冷房改造されました。昭和61年からは車両のアコモ改良が始まり前面形状が大きく変更された先頭車も登場しました。塗装もクリーム1色時代を経て白と濃淡青帯の新塗装に変更されています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト・前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)

アイボリー+濃淡青帯

・前面形状を改良しよりリアルな姿へ
・冷改に伴いブラシレスMGが付けられた床下を再現
・パンタ車屋根上の引き通し線は再現しません
2編成のみ存在した5000系を再現!

編成

←柏  船橋・大宮→
モハ5101+サハ5201+モハ5301P(M)P+クハ5401+モハ5501P+クハ5601

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1860.pdf
通勤形の王道8000型!車体更新・冷房車
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品番品名価格(税別)発売日
[新]A1861東武8000型・新塗装・冷房・野田線 6両セット29300円2018年
5月30日
実車

昭和54年に旧性能電車7800系を車体更新して誕生したのが5000型通勤用電車です。8000型同様の20m、両開き4ドアの車体で登場時は非冷房でした。5000型には4両編成と2両編成があり、それぞれ2編成ずつ製造されました。登場時はクリーム1色の塗装でしたが後に白と濃淡青帯の新塗装に変更されています。
昭和38年に登場したのが8000型です。車体は20m・両開き4ドアの通勤型電車で空気バネのFS056台車を採用、ベージュとオレンジバーミリオンの塗装で非冷房で登場しました。昭和47年以降製造された車両は冷房付きで登場しました。その後非冷房車も冷房改造されました。昭和61年からは車両のアコモ改良が始まり前面形状が大きく変更された先頭車も登場しました。塗装もクリーム1色時代を経て白と濃淡青帯の新塗装に変更されています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト・前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)

アイボリー+濃淡青帯。前面更新

・前面形状を改良。HID灯に変更された編成を再現
・床下にブラシレスMGが付いた後期編成
・前面、側面に「TOBU URBAN PARK LINE」ロゴが入った現在の姿
後期更新車を再現します。
ヘッドライトが白く点灯!

編成

←柏  船橋・大宮→
クハ81113+モハ82113P(M)P+モハ83113+サハ87113+モハ88113P+クハ84113

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1860.pdf
4連急行形!東武350型
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品番品名価格
[新]MA2097東武350型 4両セット18,900円+税

実車

昭和44年に伊勢崎線の急行「りょうもう」に使用するために登場したのが1800型です。当初は4両編成で8000型と同性能で設計されましたが、昭和48年に中間車2両を増備し6両編成となりました。平成3年に急行「りょうもう」は新型の200型電車に置き換えられ、1800型は発電ブレーキが追加されて300型及び350型に改造されました。改造に伴い前面形状が変更され電動式の愛称表示器が取り付けられ、ヘッドライト・テールライトが1800型最終増備車と同じ角型のものに変更されました。6両編成が300型、4両編成が350型と区別されています。350形は急行「南会津」、急行「しもつけ」に使用されています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、愛称表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

アイボリーのボディに赤とオレンジのライン
350系専用の中間車側面、床下機器を新規作成!
・一部窓配置が変更された中間車側面や抵抗器が並ぶ床下機器を再現
・妻板の帯が省略され、側面にTOBUロゴが貼られた現在の姿を製品化
東武鉄道株式会社商品化許諾済

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

編成図

クハ351-1+モハ351-2+モハ351-3P(M)P+クハ351-4

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2097.pdf

口コミ情報

冷房試作車クハ2478!前面方向幕付
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品番品名価格
[新]MA2483小田急2400形・新塗装・冷房 4両セット20,200円+税

実車

昭和34年に登場したのが2400形で先頭車の車体長が16m、中間車の車体長が19.3mの変則的な編成でした。ドアの位置を工夫したのでそれまでの旧型車と同一場所で乗り降りができたり、中間車の車体長が伸び新しい技術を取り入れた当時の最高水準を満たした車両です。昭和43年からATSの取り付け、前面に列車種別表示装置、行先表示装置の取り付け、連結器の交換工事を受けています。また、昭和43年にクハ2478に通勤車初の冷房装置が取り付けられ、データを採集し5000形の開発に役立てられました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・専用カプラーポケット部品を作成し連結間隔を短縮

・冷房試作車クハ2478を連結
・密連型ダミーカプラー、大型ジャンパ栓を前面に取付

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール

編成図

←新宿・片瀬江ノ島  小田原・多摩センター・藤沢→
クハ2477+デハ2427(M)P+デハ2428P+クハ2478

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2483.pdf

オリジナル塗装2400形!短長ユニット
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品番品名価格
[新]MA2484小田急2400形・旧塗装・台車振替試験 4両セット20,200円+税
実車

昭和34年に登場したのが2400形で先頭車の車体長が16m、中間車の車体長が19.3mの変則的な編成でした。ドアの位置を工夫したのでそれまでの旧型車と同一場所で乗り降りができたり、中間車の車体長が伸び新しい技術を取り入れた当時の最高水準を満たした車両です。昭和43年からATSの取り付け、前面に列車種別表示装置、行先表示装置の取り付け、連結器の交換工事を受けています。また、昭和43年にクハ2478に通勤車初の冷房装置が取り付けられ、データを採集し5000形の開発に役立てられました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・専用カプラーポケット部品を作成し連結間隔を短縮

オレンジ+濃紺のツートンカラー

・クハ2473の台車を3000形SE用のKD-17に変更し、走行試験を行った時の姿を再現
・自連型ダミーカプラー、小型ジャンパ栓3個を前面に取付
※部品共用のため、前面に種別表示窓が付きます

編成

←新宿・片瀬江ノ島  藤沢・小田原→
クハ2473 + デハ2423(M)P + デハ2424P + クハ2474

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002(A2483)自連・黒:F0003(A2484)

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2483.pdf
4両固定編成!スカート付3000系
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品番品名価格
[新]MA6681営団3000系・北千住-人形町開業・スカート付 4両セット18,400円+税
[新]MA6692営団3000系・東京メトロ保存車 2両セット12,500円+税
実車

昭和36年に南千住-仲御徒町間が開業したのが営団地下鉄日比谷線で3000系がデビューしました。当初は2両編成でしたが昭和37年に北千住-南千住間及び仲御徒町-人形町間が開業し4000形中間車2両が増結され4両編成になりました。同時に北越谷までの相互直通運転がスタートしています。3000系はステンレスボディ未塗装、パンタフラフによる架空電車線方式、台車は空気バネが使用されています。登場時、先頭部にスカートが装備されていましたが、昭和37年頃に撤去されています。また、昭和37年増備車から窓サッシの寸法が変更になり上下二段窓の下窓が拡大されています。平成6年に日比谷線から引退した3000系・3001+3002の2両は地方私鉄に譲渡されましたが、平成19年地下鉄開通80周年イベントで東京メトロへ復帰し往年の雄姿を披露しました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)

クリーム色+朱色の国鉄気動車急行色

・先頭車はサッシが窓の半分の位置にありますが、中間車はやや上に位置しています
・前面にスカート取り付け
綾瀬車両基地で保存されている2両編成!

編成

←人形町  北千住→
3007(M)P+4036+4035+3008P

オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6681.pdf
営団3000系・トップナンバー!東京メトロ保存車
クリックでオープン&クローズ
品番品名価格
[新]MA6692営団3000系・東京メトロ保存車 2両セット12,500円+税
実車

昭和36年に南千住-仲御徒町間が開業したのが営団地下鉄日比谷線で3000系がデビューしました。当初は2両編成でしたが昭和37年に北千住-南千住間及び仲御徒町-人形町間が開業し4000形中間車2両が増結され4両編成になりました。同時に北越谷までの相互直通運転がスタートしています。3000系はステンレスボディ未塗装、パンタフラフによる架空電車線方式、台車は空気バネが使用されています。登場時、先頭部にスカートが装備されていましたが、昭和37年頃に撤去されています。また、昭和37年増備車から窓サッシの寸法が変更になり上下二段窓の下窓が拡大されています。平成6年に日比谷線から引退した3000系・3001+3002の2両は地方私鉄に譲渡されましたが、平成19年地下鉄開通80周年イベントで東京メトロへ復帰し往年の雄姿を披露しました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)

クリーム色+朱色の国鉄気動車急行色

・先頭車はサッシが窓の半分の位置にありますが、中間車はやや上に位置しています
・前面にスカート取り付け
綾瀬車両基地で保存されている2両編成!

編成

←中目黒  北千住→
3001(M)P+3002

オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6681.pdf
スノープロウ付・耐雪仕様!C54-17
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格
[新]MA6703C54-17・スノープロウ付15,300円+税
実車

昭和7年に幹線で使用されていたC51よりも軸重が軽い大型テンダー式機関車として製造されたのがC54です。C51より重量で4.3t、軸重で1.54t軽くなりました。またデフレクターが標準装備された最初の国鉄蒸気機関車です。当時経済不況下でしたが、あえて大型蒸気機関車を新製しましたがC51に比べて特筆する性能もなかったり、軸重が軽すぎ使いにくいと現場での評判は良くありませんでした。よって17両で製造が中止となりました。一時期台枠にひび割れが見つかり全機休車になりましたが更新整備され山陰本線・福知山線で使用されました。昭和38年に全車廃車になっています。

商品概要

・マイクロエース蒸気機関車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト点灯。LED使用
・動力改良
悲運のSL、C54を久々に生産します!

スポーク動輪のC54

・新型ダイキャスト採用
・ヘッドライトはLED使用

オプション

なし

付属品

重連用カプラー

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6703.pdf
山陰本線・C54!ヒサシ付
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格
[新]MA6704C54-12・キャブヒサシ付15,300円+税
実車

昭和7年に幹線で使用されていたC51よりも軸重が軽い大型テンダー式機関車として製造されたのがC54です。C51より重量で4.3t、軸重で1.54t軽くなりました。またデフレクターが標準装備された最初の国鉄蒸気機関車です。当時経済不況下でしたが、あえて大型蒸気機関車を新製しましたがC51に比べて特筆する性能もなかったり、軸重が軽すぎ使いにくいと現場での評判は良くありませんでした。よって17両で製造が中止となりました。一時期台枠にひび割れが見つかり全機休車になりましたが更新整備され山陰本線・福知山線で使用されました。昭和38年に全車廃車になっています。

商品概要

・マイクロエース蒸気機関車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト点灯。LED使用
・動力改良
悲運のSL、C54を久々に生産します!

キャブ窓上に大型のヒサシ付

・新型ダイキャスト採用
・ヘッドライトはLED使用

オプション

なし

付属品

重連用カプラー

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6703.pdf
Cタンク・C10!新モーター搭載
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格
[新]MA7315C10-8・大井川鐵道・改良品14,000円+税
実車

昭和5年から製造が始まったのがC10・タンク式蒸気機関車です。都市近郊の短距離旅客列車に近代的な蒸気機関車が必要となり23両が製造されています。世界的に不況だったことから経済性と効率性が重要な基盤と考え、久々のタンク式機関車の製造となりました。使用圧力が15.0kg/㎠に大幅にアップし空気ブレーキを完備したため高加速・高減速を繰り返し可能となり90km/hのスピードで運転できるようになりました。
新製配置は新小岩機関区で総武本線で使用されました。電化の延長や気動車・電車化の影響で地方へ活躍の場が変わっていきました。平成9年に大井川鐵道で整備が行われ現役復帰しました。

商品概要

・マイクロエース蒸気機関車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、後部ヘッドライト点灯
・動力改良

小型のタンク式蒸気機関車

画像

・キャブ、妻面のディテールを見直し、リベット追加でよりリアルな姿に
・新モーター採用に伴い動力装置を見直し、集電性能アップ
・後部ヘッドライト点灯化。電球色LED使用。前部、後部共に進行方向のみ点灯するよう改良
水タンク、キャブの形状を大幅見直し!

オプション

なし

付属品

重連用カプラー

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7315.pdf

Nゲージ生産予定表を更新しました。

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更新履歴&記事元

2017年03月17日:記事を掲載しました。
記事元:MICROACE(マイクロエース)公式サイト

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