どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
前回の14系 急行「きたぐに」の続きになります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
またまたスハフ14です。計3両ありますが、2両目は省き3両目です。
こんなの3回も続いたらあきちゃいますからね~
それでは弄ります
整備という名の加工を
スハフ14加工
今回もはまんす用の床下Assyパーツを使います。
5223-2C スハフ14 502はまんす床下
ボディー加工
今回はトレインマーク部分のプラの厚みを薄くしてみようと。
画像のように1mmくらい削りました。
ちょうどここを削るといい感じにライトユニットがハマることに気づきました。(;^_^A
急行文字がみえるトレインマーク部分の枠が少し薄くなりました。
もう少し削って見ます。
床下加工
座席パーツの方は面倒なのでスパッとカットします。これで幌パーツの爪を回避させます。
ガラスパーツ加工
側面ガラスは今回はカットする部分を黒のマジックで塗って見ました。
だいたいこんな所をカットします。後は現物合わせで少し削ります。
これで床下と合体準備は出来ました。
今回はもう一手間かけます。
トレインマーク部分のガラスパーツ作成
これは美軌模型店さんで取り扱っている「ポリカ窓ガラス0.3mm厚」です。
そこから該当サイズに切り出しました。サクサク切れるし両面に保護シートが貼ってあるのでオススメ!
切出したガラスパーツをはめ込んでいます。見えずらいですね(;^_^A
ジャンパケーブルはマジックで塗っただけなので、後でボディーと一緒に塗りなおしますので見なかったことに(>_<)
手前は製品そのままです。奥のスハフ14は前回加工したものです。
トレインマーク部分の違いがわかると思います。ガラスパーツがあるか無いかでは印象がかわりますね。
スハフ14は3両できましたので、次回はオハの整備を行います。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その3はこちら↓↓↓