どうも~(^^)/
5月の連続真夏日更新ですが、みなさま水分補給忘れずに
模型に没頭していると忘れがちです(;^_^A
このコキ104は車両の塗色を見直し、濃いブルーに変更され、実車の色に近づいたモデルとなっています。
前回の製品の入線はコチラ↓↓↓
さっそく中を見てみまひょΣ(゚Д゚)
模型データ
KATO Nゲージ 10-1421 コキ104 コンテナ無積載 2両セット
LotNo,3710104 製造年2017年 価格1800円
8031-5 コキ104-1715
8031-6 コキ104-2406
検査表記はコキ104 1715:29-9-11/24-9-11 広島車、コキ104 2406 33-10-27/28-10-27 広島車。検査周期表記はA11と印刷されているようです。
サイドビュー(^^♪
上から10-317 コキ104 で、中が今回の10-1421 コキ104です。一番下がTOMIXのコキ103-1です。
こうやって並べると初代のコキ104は色が薄いような感じがしますね。実車はやはり濃いブルーなんですかね。
裏返しみると、裏までは塗装が回っていないようです。KATOらしからぬ仕上げでした。
こうやって並べると色がかなり違いますね。新色の方で買い替えようかな(;^_^A
カプラー交換
何も考えず、車間短縮ナックルカプラー(クローズドナックルカプラー)に交換します。
先に手すりを取付けてしまったので、コンテナを取付けてから裏返しにしてネジを取外ししました。
あとはいつもの要領で90°捻って取外し交換するだけです。瞬殺ですね(゚Д゚)ゴルァ!!
台車を戻してネジを閉めれば出来上がりです。
KATOのコキ104は爪が甘くないですか?
貨物つながりです。ジェイトレイン(J TRAIN)の最新号です。
私みたいなエセ鉄模マニアには優しい教本でした。
中でもEF66-33号機は走行距離900万キロには驚きました。
運用表や現況状況もありますので、手短にわかりやすくなっているのではと思います。
先にも書きましたが、国鉄末期は山手貨物が多く載っていますので、これは大好物な路線でもあります。
EF15やEF13のけん引に悩んでいましたが、これをお手本に編成を組んでみようと思いました。
それでは~
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。