NgaugeJP - 横濱模型

Nゲージインフォメーション




GREENMAX(グリーンマックス)

http://www.greenmax.co.jp/

発売予定品情報

新製品発売情報のポスターが公式サイトに掲載されました。

ポスター内容一覧

画像をクリックすると少し大きな画像が表示されます

2017年09月

品番品名価格
30213名鉄1000系パノラマsuper全車特別車基本4両編成セット(動力付き)20,800円
50583東武50090型(ブルーバード 青い鳥号) 基本6両編成セット(動力付き)26,800円
50584東武50090型(ブルーバード 青い鳥号) 増結用中間車4両セット(動力無し)13,900円
30214東武50090型(TJライナー・51093編成) 基本6両編成セット(動力付き)25,500円
30215東武50090型(TJライナー・51093編成) 増結用中間車4両セット(動力無し)13,600円
30216JR九州817系3000番台 基本3両編成セット(動力付き)18,400円
30217JR九州817系3000番台 増結3両編成セット(動力無し)16,200円

2017年10

品番品名価格
30656東葉高速鉄道2000系 基本4両編成セット(動力付き)20,800円
30657東葉高速鉄道2000系 増結用中間車6両セット(動力無し)22,500円
30211東京メトロ05系13次車(東西線・第42編成)基本4両編成セット(動力付き)20,800円
30212東京メトロ05系13次車(東西線・第42編成)増結用中間車6両セット(動力無し)22,500円

ポスター内容詳細(抜粋)

名鉄1000系パノラマsuper全車特別車

1988年(昭和63)年、7000系パノラマカーの後継車としてデビューした特急専用車両です。「パノラマsuper」の愛称を持ち、前面展望を満喫できるハイデッカー展望席やバケットタイプの回転リクライニングシートを採用したほか、トイレ・車内案内表示機・リアルタイムニュースの表示などのサービス機器も充実、最高速度も120km/hとなっており、名鉄の看板車両として活躍中です。2008年の特急政策の見直しにより登場当時から全車両が1000系で構成された全車特別車編成は全て通勤車5000系に改造され消滅しました。

30213 名鉄1000系パノラマsuper全車特別車基本4両編成セット(動力付き) 20,800円+税

●2008年頃の全車特別車時代をコアレスモーター搭載でリニューアル再生産
●台車・床下機器はダークグレー(GM No.35相当)
●列車無線アンテナ・ヒューズボックス・ロスナイ・避雷器・臭気抜き・電話アンテナ・ラジオアンテナは別パーツで取付済。
●コアレスモーター搭載動力を採用

商品セット構成(編成図)
←内海・河和・西尾    佐屋・新鵜沼→
ク1010+モ1060(M)P+モ1160P+ク1110

No.30213
商品の特徴
前面ヘッドマークは印刷済み(パノラマsuper)、前進時のみ白色点灯。
側面行先方向幕は彫刻のみ(印刷なし)。
車両番号は印刷済み(1010編成)。
列車無線アンテナ・ヒューズボックス・ロスナイ・避雷器・臭気抜き・電話アンテナ・ラジオアンテナは別パーツで取付済。
車体側面には特別車マーク、Mロゴマークが印刷済み。
他形式との連結は、増結車両セット側に付属するスイングドローバーを使用。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
装備品
ヘッドライト点灯(電球色LED)、前面ヘッドマーク点灯(白色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。
ライトのON/OFFスイッチ付属。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

東武50090型(ブルーバード 青い鳥)

50090型は、2008年6月のダイヤ改正より、東上線で運転を開始した座席定員制列車「TJライナー」用として導入された系列です。基本的に、これまでの50000系列に準じていますが、車体には従来のオレンジの他にブルーの帯と、側面には「TOJOLINE」のロゴマークが追加され、一般車との識別を図っています。車内は、関東では初めてクロスシートとロングシートへ転換可能な座席が装備されています。製品では、2015年から「フライング東上号」として運転されていた51092編成が、2017年1月より運転されている「ブルーバード 青い鳥号」になった姿を再現しています。かつて存在した「臨時特急ブルーバード 青い鳥号」のヘッドマークを忠実に再現しており、2017年5月現在もこの姿で運用に入っています。

50583 東武50090型(ブルーバード 青い鳥号) 基本6両編成セット(動力付き) 26,800円+税
50584 東武50090型(ブルーバード 青い鳥号) 増結用中間車4両セット(動力無し) 13,900円+税

●2017年1月頃より運行している「ブルーバード 青い鳥号」として運行している51092編成をプロトタイプに製品化。
●前面ヘッドマークや側面のロゴを精密印刷で再現。
●コアレスモーター搭載動力を採用

商品セット構成(編成図)
←池袋   小川町→
クハ51092モハ52092Pモハ53092サハ54092モハ55092(M)Pサハ56092サハ57092モハ58092Pモハ59092クハ50092
No,50583

No.50584

商品の特徴
前面行先方向幕には「TJライナー 池袋」が印刷済み
側面行先方向幕は彫刻のみ(黒印刷)。
車両番号は印刷済み(No.50583/No.50584:51092編成)。上記の編成図。
車体には社紋・BLUE BIRD ロゴが印刷済み。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
装備品
ヘッドライト点灯(白色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。
ライトのON/OFFスイッチなし。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

JR九州817系3000番台

JR九州817系5次車は、2012年に篠栗線・筑豊本線(福北ゆたか線)と鹿児島本線を中心とした福岡都市圏の混雑緩和を目的に登場したオールロングシート車両です。2両固定編成の2000番台と817系初の中間車を含む3両固定編成である3000番台が登場しました。車体は、従来車と比較してアルミ無塗装車体から白色塗装に変更、前面のデザインも従来のデザインから一部変更されているのが特徴です。3000番台は811系・813系との連結運転も可能になっており、長編成での運用もあります。

30216 JR九州817系3000番台 基本3両編成セット(動力付き) 18,400円+税
30217 JR九州817系3000番台 増結3両編成セット(動力無し) 16,200円+税

●2012年登場の817系5次車のうち、V3010/V3011番編成をコアレスモーター搭載でリニューアル再生産
●白色で塗装された車体を再現。
●屋上にはクーラー・ベンチレーター・碍子・交流機器が別パーツで取付済。
●コアレスモーター搭載動力を採用

商品セット構成(編成図)
←門司港   荒尾→
No.30216
クハ817-3010+モハ817-3010(M)P+クハ816-3010

No.30217
クハ817-3011+モハ817-3011+クハ816-3011

商品の特徴
前面行先方向幕には「快速 門司港」が印刷済み
側面行先方向幕はガラス表現(印刷なし)。
車両番号は印刷済み(No.30216:V3010編成、No.30217:V3011編成)。
車体側面には各種表記をはじめ、JRマーク・KYUSHU RAILWAY COMPANY、CT Commuter Trainなどの
ロゴマークが印刷済み(コック表示は除く)。
先頭車同士の連結は、増結セットに付属するスイングドローバーを使用。(本製品にはホルダー付スカートのみ付属)
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
装備品
ヘッドライト点灯(電球色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。
ライトのON/OFFスイッチ付属。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

東武50090型(TJライナー)

50090型は、2008年6月のダイヤ改正より、東上線で運転を開始した座席定員制列車「TJライナー」用として導入された系列です。基本的に、これまでの50000系列に準じていますが、車体には従来のオレンジの他にブルーの帯と、側面には「TOJOLINE」のロゴマークが追加され、一般車との識別を図っています。車内は、関東では初めてクロスシートとロングシートへ転換可能な座席が装備されています。2017年現在、10両編成6本が活躍中です。

30214 東武50090型(TJライナー・51093編成) 基本6両編成セット(動力付き)25,500円+税
30215 東武50090型(TJライナー・51093編成) 増結用中間車4両セット(動力無し)13,600円+税

●51093編成をプロトタイプにリニューアル再生産
●前回製品と異なる車番設定。
●コアレスモーター搭載動力を採用

商品セット構成(編成図)
←池袋  小川町→
クハ51093モハ52093Pモハ53093サハ54093モハ55093(M)Pサハ56093サハ57093モハ58093Pモハ59093クハ50093
No.30214

No.30215

商品の特徴
前面行先方向幕には「TJライナー 池袋」が印刷済み
側面行先方向幕は彫刻のみ(黒印刷)。
車両番号は印刷済み(No.30214/No.30215:51093編成)。上記の編成図。
車体には「TOBUマーク」・「TOJO LINE ロゴ」が印刷済み。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
装備品
ヘッドライト点灯(白色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。
ライトのON/OFFスイッチなし。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

東葉高速鉄道2000系

東葉高速鉄道2000系は2004年度に製造された東京メトロ05系13次車と共通設計の日立製作所製「A-train」構体を採用した車両です。、前面形状は東京メトロ05系8次車以降と類似しており、縦曲線を主体としたデザインとなっています。東葉高速鉄道のイメージである太陽をモチーフとした、「日の出を表す赤」「日中の白」「日没を表すオレンジ」がラインカラーとして配され、車内は「緑の木々」と「菜の花」をイメージした内装になっています。2004年から2006年にかけて10両編成11本が製造されました。2017年現在も全車が運用されており、西船橋からは東京メトロ東西線に乗り入れ、中野まで運用されています。

30656 東葉高速鉄道2000系 基本4両編成セット(動力付き)20,800円+税
30657 東葉高速鉄道2000系 増結用中間車6両セット(動力無し) 22,500円+税

●太陽をモチーフにした3色のラインカラーを鮮やかに印刷
●車体側面から「TOYO RAPID RAILWAY」の文字が消された2017年現在の姿を模型化
●コアレスモーター搭載動力を採用

商品セット構成(編成図)
←東葉勝田台   西船橋(中野)→
21012201P2301(M)24012501P260127012801P29012001
No.30656
No.30657

商品の特徴
前面行先方向幕には「54T 快速 東葉勝田台」(フルカラーLED状態)が印刷済み
側面行先方向幕は彫刻のみ(黒印刷)。
車両番号は印刷済み(No.30656/No.30657:第1編成)。上記の編成図。
車体には「コーポレートマーク」・「TOYO RAPID RAILWAY」が印刷済み。
ヒューズボックスはユーザー取付。
IRアンテナ(No.30657に付属)はユーザー取付。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
装備品
ヘッドライト点灯(白色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。
ライトのON/OFFスイッチなし。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

東京メトロ05系13次車

東京メトロ発足後の2004年度に製造された05系13次車は東葉高速鉄道2000系と共通設計の日立製作所製「A-train」構体を採用しており、後に登場した有楽町線・副都心線用の10000系のベースになっています。従来の05系と比較して張り上げ屋根構造になっている点、車端部が三角型の断面構造となっている点が外観上の特徴です。13次車は第40~43編成の4編成で、他の05系共通運用で活躍中です。

30211 東京メトロ05系13次車(東西線・第42編成)基本4両編成セット(動力付き)20,800円+税
30212 東京メトロ05系13次車(東西線・第42編成)増結用中間車6両セット(動力無し) 22,500円+税

●13次車のうち、前面メトロマークが撤去された2017年頃の第42編成をコアレスモーター搭載でリニューアル再生産
●前回製品と異なるセット構成。
●コアレスモーター搭載動力を採用

商品セット構成(編成図)
←西船橋  中野→
05-14205-242P05-342(M)05-44205-542P05-64205-74205-842P05-94205-042
No.30211
No.30212

商品の特徴
前面行先方向幕には「27S 中野」が印刷済み
側面行先方向幕は彫刻のみ(印刷省略)。
車両番号は印刷済み(No.30211/No.30212:第42編成)。上記の編成図。
車体側面にはコーポレートマークが印刷済み。
ヒューズボックスはユーザー取付。
IRアンテナ(No.30212に付属)はユーザー取付。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
装備品
ヘッドライト点灯(白色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。
ライトのON/OFFスイッチなし。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

Nゲージ生産予定表を更新しました。

購入

更新履歴&記事元

2017年05月26日:記事を掲載しました。
記事元:グリーンマックス 公式サイト

Return Top NGaugeJP - 横濱模型