どうも~(^^)/横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓をご紹介
ばんえつ物語シリーズ
初代品を弄ってみました。
模型データ
KATO Nゲージ 10-403 12系 SLばんえつ物語 6両セット
価格12000円
セット内容は
5112 スハフ12 101
5114-1 オハ12 313
5115-1 オハ12 314
5114-2 オハ12 316
5115-2 オハ12 315
5113 スハフ12 102
サイドビュー(^^♪
内装の色と分散型クラーのサイドが違うくらいで後は12系そのものです。
登場時の12系ばんえつ物語が窓埋めも何もされていない姿です。
整備という名の加工を
まずは、テールランプを弄りまひょ
麦球ですから、3mm赤色LEDに交換です。
LEDはそのままでライトケースにはいらないので、LEDの周りを少し削ります。
ヌポッ!入りました。
次は、ボディーマウントカプラー化してみます。
ボディーマウント化には下↓を使いました。
・KATO 純正パーツ Z05-1787 スハネフ14 ジャンパ栓
・KATO 純正パーツ 5160-1C3 スハネフ14 前面カプラーセット
この2点を使います。豪華仕様ですね。
いつものように、LED付け替えのついでにカプラーを半田小手で溶着します。
その後はやすりで削って、整えます。
スハフ12 101の方からです。
床下も旧仕様ですね。ホロの逃げの穴が開いてません。
スハフ12 101の高さチェックします。OKですね。
床下もスッキリしてます。
スハフ12 102の高さもチェックします。
カプラーが若干下がってます。組み付けが甘いようです。
やっぱりジャンパ栓などあるとそれらしく見えますね(;^_^A
KATO C57-180号機のけん引です。
連結間隔は若干広めですが、まあ良いでしょう((+_+))
いつもの撮影場所で
KATO C57-180号機はやっぱり旧世代ですから大きいですね。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。