どうも~(^^)/
連日の製品化発表でみなさんも見るだけでお疲れではないでしょうか。
私は補正予算やら、買うものの優先順位付けをしてクタクタです。(笑)
その中でもKATOやTOMIX、MICROACEの限定品は再生産される率が少ないので迷いますね~Σ(゚Д゚)
本日はこちら↓↓↓
さて待望の蒸気機関車が入線しました\(^o^)/
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
いつものようにパッケージングされてきました。
気になるのは京都駅店からではなく、総本山から届きました。だったら総本山でも売ってよ~って思うのは私だけ?
模型データ
KATO Nゲージ 2017-9 C62 2梅小路機関区”1972″
LotNo,3710622 製造年2017年 価格15000円
添付品はつばめのヘッドマーク付きと、シルバー色表現の解放テコ、ナックルカプラーです。
サイドビュー(^^♪
この製品はタイプとは書いていませんね。私の場合は雰囲気重視ですので問題ありません。
イロイロビュー
つやつや感がたまりません!
扉のハンドルが違いますよ。
前から、煙室扉周りは新規パーツだそうです。
惚れ惚れするくらいのプロポーションです。
既存のC62 2号機,3号機と並べてみました
良かれと思って斜め上から撮りましたが、駄目ですね(;^_^A
奥が3号機です。予想通り3号機のボイラーを使用してます。刻印も2017-3でした。
手すりはプラ材ではなく、金属でした。ステンレスの線材が良い色をだしています。
3号機のボディーを組んでいますので、ランボードの上の箱の位置が変わってしまいますが、渡道した時はついていませんでしたし、梅小路機関区に移籍後もついていなかったと思います。
まぁ私は気になりませんけど・・・追記:1971年9月の写真を見て見ましたら箱はついていました<m(__)m>
キャブ下の機器も耐寒仕様のカバーが外された状態にしていますが、配管類の造りがかわってしまうのでキャブ周りの印象がかわってしまいます。
煙室扉のハンドルが好印象です。先にも書きましたがここのパーツは新規作成です。
番外
京都駅店限定ですが、色も良いですね。ケースのインサートは蒸気機関車って感じです。??
説明書も緑色文字ではなく、黒に近い緑?で好印象でした。
いつもの撮影場所で
赤いロッドにランボードからテンダーまでの白ラインが特別感があって良いです。
これも横濱模型の整備工場に移すことにします。お楽しみに!
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(その1)はこちら↓↓↓