どうも~(^^)/
昨日UPした東急7000系は閲覧数が尋常じゃないくらいのアクセス数でした。ありがとうございます。
本日は、コチラ↓↓↓の輸送機です。
貨物にハマってますのでこちらも弄ってしまいます。
再生産されたものではなく、初期品だった記憶が・・・忘れました。
しかしこいつはデカ過ぎΣ(゚Д゚)
模型データ
マイクロエース Nゲージ A8570 シキ600+ヨ8000 3両セット
価格:15,800円
セットの内容は
ヨ8470
シキ600
ヨ8474
サイドビュー(^^♪
マイクロエース製品ではないような造りで意外と好きです。
文字も良いと思いますよ。
カプラー交換
何年寝かせたのか(;^_^A
このままじゃけん引が出来ませんので、GMナックルカプラーかKATO車間短縮ナックルカプラーにしないとです。
1軸取外してから、ネジを取外してカプラーポケットを取外します。
左がKATOの車間短縮ナックルカプラーで、右がGMナックルカプラーです。
結論から申し上げますと、GMナックルカプラーにするとちょっと低くて心配なので今回はKATOの車間短縮ナックルカプラーに。
車輪
車輪はやっぱりスポーク車輪ですよね。
ですが、KATOの車輪は840mmの1/150で5.6mmです。で、シキ600は800mmらしいので、1/150で5.3mmです。
多少の違いですし、そもそも台車がデカいからいっか~ってことで交換しちゃいます。
KATO Nゲージ 11-609 旧形客車用スポーク車輪 車軸長を使います。本当は車軸短が良かったのですが安かった車軸長になりました。
またやったな~と思われた方、ツッコミありがとうございます。
ギアプーラーで車軸をセットし直します。
ギアプーラーはコチラ↓↓↓
KATOの車軸長は14.3mmでした。ちなみに車軸短は13.1mmです。
KATOの車軸を1度抜いてから、差し込みなおします。そして13.8mmになるようにセットです。
マイクロエースの車軸よりも少しだけ長くしました。
スポークの抜け感がたまりません(^^♪
車軸のセットし直しはスポーク車輪を曲げる可能性があるので超慎重に行います。私も5,6個やりましたが修正しました。
荷物は撤去
やっぱり対向でも走らせたいです。間違いなくぶつかると思うし荷物が無い運用の方が面白いはず。
はい全長が小さくなって返却回送ごっこができます。いろんな貨車の後ろにぶら下げてあげます。
KATOのカーブレールR282でも当たるかな~とか心配することはなくなりました\(^o^)/
ちょっと寂しいですけどね。
それにしてもデカい。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。