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【KATO】2018年1月 新製品発売予定ポスター C57 1次形・スハ32系・東急田園都市線5000系・381系ゆったりやくもなど  (2017年9月7日発表)

【KATO】2018年1月 新製品発売予定ポスター C57 1次形・スハ32系・東急田園都市線5000系・381系ゆったりやくもなど  (2017年9月7日発表)

新製品発売情報がKATOオフィシャルサイトに掲載されました。

発売予定品ポスター

【 2018年1月 】発売予定

品番品名価格
[新]8040-8タキ1900 日本セメント(2両入)1,800円+税
[新]5256スハ321,800円+税
[新]5257スハフ322,200円+税
[新]5258スハ331,800円+税
[新]2024C57 1次形13,000円+税
[新]10-1457東急電鉄5000系 田園都市線 10両セット <特別企画品>26,000円+税
[新]10-1471叡山電鉄900系 <きらら>(メープルレッド)8,200円+税
[新]10-1472叡山電鉄900系 <きらら>(メープルオレンジ)8,200円+税
[新]10-1431TGV Reseau(レゾ) 10両セット30,000円+税
[新]10-1451381系「ゆったりやくも」 6両セット18,200円+税
[新]10-1473E233系中央線(H編成) 6両基本セット16,500円+税
[新]10-1474E233系中央線(H編成) 4両増結セット9,300円+税
[新]10-1461E231系500番台 中央・総武緩行線 6両基本セット15,500円+税
[新]10-1462E231系500番台 中央・総武緩行線 4両増結セット7,100円+税
[再]3059EF510 06800円+税
[再]7008-6DD51 800番台6500円+税
[再]3-512(HO)コキ104 19Dコンテナ積載 2両セット7000円+税

内容詳細(抜粋)

 新  C57 1次形

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[新]2024 C57 1次形 13,000円+税

商品紹介
好評を頂いているフルリニューアルされたKATOの蒸気機関車シリーズに、満を持してC57 1次形の登場です。
C57は準幹線用旅客牽引機として昭和12年(1937)から製造を開始し、総数201両が量産されました。スマートなスタイルを持つ完成度の高い外観から高い人気を誇り、その優美な印象により“貴婦人”の愛称で親しまれています。
◆SL列車のあらゆるシーンにマッチする牽引機として最適です。
現役時代には長大編成の客車を牽引する急行列車、一般形客車を連ねた鈍行列車のほか、貨物列車の牽引なども見られ、模型でも様々な編成でお楽しみいただけます。播但線で見られた送り込み回送の機関車を連ねた迫力の三重連運転を再現するのも楽しみ方の一つです。
2018年1月に発売を予定している単品の32系客車シリーズも、合わせて是非ご活用ください。
主な特徴
・昭和41年(1966)頃の播但線豊岡機関区所属の95号機をベースに、集煙装置や重油併熱タンク・旋回窓などは非装備、デフレクタは点検窓なしのタイプで製品化。
・「貴婦人」と称されたC57独特のプロポーションを、表現豊かに再現。急行用旅客機の流麗さを再現。
・走りに定評のあるコアレスモーター搭載動力ユニット。フライホイール装着で、スムーズで安定した走行を実現。
・前部ヘッドライト点灯。テンダーのライトはダミー。
・先輪・従輪はスポークの抜けたもので、足回りのディティールを追求。
・テンダーにはアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・車体は艶消しの黒色で再現。空気作用管の銅色も再現。
・選択式ナンバープレート:「33」「46」「95」「97」
・本製品には付属しないが、C12用のスノープロウが取付可能(先頭部に重連カプラー、重連ナックルカプラーを付けている際は不可)。
C57 1次形 編成例

播但線の三重連普通列車
C57+C57+C57 + オハニ36+スハ32+オハフ33+オハ35+オハ35+スハフ32
山陽本線
C59 + スハフ32+スハ33+スハ32+スハフ32+スハ32+スハ33+スハフ32
播但線の貨物列車
C57 + ヨ5000+トラ90000+トラ90000+トラ45000+ワラ1+トキ25000+ワム90000+ワム90000+ワフ29500
臨時急行「はしだてビーチ」号
C57 + オハネフ12+オハネ12+オハネ12+オハネ12+オハネ12+オハネ12+オハネフ12
臨時急行「但馬銀嶺」「但馬ビーチ」号
C57 + スハフ12+オハ12+オハ12+オハ12+スハフ12+オハ12+オハ12+オハフ13

 新  スハ32系

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[新]5256 スハ32 1,800円+税
[新]5257 スハフ32 2,200円+税
[新]5258 スハ33 1,800円+税

商品紹介
●戦前に生まれた鋼製客車として代表的なスハ32系客車を製品化いたします。
昭和4年(1929)から昭和17年(1942)にかけて登場した20m級の鋼製客車で、木製客車の車体寸法や台枠構造を引き継いで鋼製化し、それまでの客車とは一線を画す形式の車両です。
今回製品化する車両は昭和7年(1932)製から採用された丸屋根の客車で、スハ32と緩急室付のスハフ32、TR40台車を装備したスハ33の3両をそれぞれ単品で発売いたします。◆スハ32系のみで構成された編成や、スハ43系、オハ35系、オハ61系など他形式の旧形客車と組み合わせた雑客編成など、思い思いの編成でお楽しみいただけます。
同時発売予定の2024 C57 1次形 を牽引機に、昭和40年代に見られた播但線のC57三重連の普通列車編成を再現できます。楽しみ方の一つとしていかがでしょうか。
主な特徴
● スハ32系特有の狭幅の側窓、車体裾とウインドシル・ヘッダーのリベットを細密に再現。狭幅の窓が整然と並ぶスマートで優美な雰囲気を余すことなく再現。
● 旧形客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
● スハ33はTR40台車を装備した姿で再現。
● スハフ32の緩急室側にある妻板ハシゴは取付済。
● スハフ32は緩急室側の妻面のテールライトが点灯(消灯スイッチ付)。
● カプラーは台車マウントのアーノルドカプラーを装備。
編成例
播但線
C57+C57+C57 + オハニ36+スハ32+オハフ33+オハ35+オハ35+スハフ32
山陽本線
C59 + スハフ32+スハ33+スハ32+スハフ32+スハ32+スハ33+スハフ32
山陰本線
DD54/DD51 + マニ60+スハフ32+スハ33+オハ35+スハフ32+オハ35+オハフ33
東北本線
EF57/EF56 + スハフ32+ナハ11+ナハ11+スハ33+スハ33+スハフ32+スハ43+スハ43+オハ47+スハフ42
ED75 + スハフ42+スハフ42+スハフ32+スハ32+オハ35+スハフ32
D51 東北形 + オハ47+オハ35+オハ35+オハ61+スハ32+オハ35+オハフ33
磐越西線
ED78 + オハフ61+オハ61+オハ61+スハ32+オハ61+スハフ32
宗谷本線
DD51 中期 耐寒形 + マニ60+スユニ60+スハ32+スハフ32

 新  東急電鉄田園都市線 5000系 特別企画品

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[新]10-1457 東急電鉄5000系 田園都市線 10両セット <特別企画品> 26,000円+税

商品紹介
●田園都市線で活躍を続ける東急電鉄5000系を製品化いたします。
東急5000系は平成14年(2002)に東急の次世代標準車両として登場し、田園都市線での運行を開始しました。コーポレートカラーの赤帯のほか、路線カラーの緑帯を幕板部に巻いているのが特徴です。田園都市線から相互直通を行っている東京メトロ半蔵門線を経て東武伊勢崎線の久喜、日光線の南栗橋まで乗り入れていて、3県に渡り広く活躍しています。◆今回製品化する東急5000系は初期車のグループで構成される編成です。
初期車に見られる特徴を細部まで追求した製品で、既存製品の東急5050系、東急5050系4000番台とのディティールの違いを楽しめます。
主な特徴
● 東急5000系シリーズの起点形式、田園都市線用の5000系を新規製作。
● プロトタイプは平成15年(2003)製の2次車、オール4ドア車の5103編成。
● 初期車に見られる種別と行先が別になった側面表示、単層タイプの側扉窓、先頭車のFRPの前頭部の長さの違い、欠き取りのあるスカートとそこから見えるジャンパ栓、後期車よりも短い屋根上クーラー脇のランボード、前面扉から見える大形の非常ハシゴ、機器配置の異なる床下機器などを忠実に再現。
● クーラーは1~5号車が三菱製の初期タイプのもの(大形のもの)、6~10号車が三菱製後期タイプのもの(小形のもの)の違いを作り分け。
● カプラーは中間連結部はボディマウント式KATOカプラー密連形、先頭車先頭部はダミーカプラーを装備。
● 太めの赤帯と、中間車の車イスマーク、ベビーカーマークのみの表記を再現。
● 取付済の前面表示は無地、側面表示は黒色(無表記)。専用の行先表示シール付属。また、交換用の無地の前面表示が2個付属。
編成例

←南栗橋・渋谷  中央林間→

1号車2号車3号車4号車5号車6号車7号車8号車9号車10号車
 51035203
弱冷房車
5303(M)P5403550356035703P58035903P5003
セット内容
5103
5203
5303(M)
5403
5503
5603
5703
5803
5903
5003

 新  タキ1900 日本セメント

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[新]8040-8 タキ1900 日本セメント(2両入) 1,800円+税

[再]7008-6 DD51 800番台 6,500円+税

商品紹介
●日本セメント(現太平洋セメント)が所有していたセメント輸送専用貨車、タキ1900を製品化いたします。
タキ1900は昭和39年(1964)から製造が行われた日本初の40t積のセメント輸送専用貨車です。普通鋼製の異径胴タンクを持つ、全長11mのボギー貨車で、製造年次や各事業者によってバリエーションが多い形式でもあります。◆日本セメント所有車は、扇形の社紋が特徴的です。
当形式のみで構成された専用列車や、ホキ5700をはじめとする他形式との混結編成など、様々な貨物列車を再現できます。
同時発売となる7008-6 DD51 800番台(再生産)と共に、八高線セメント輸送列車を再現するのも楽しみ方の一つです。
主な特徴
● プラ成形技術の特長を活かしたタンク貨車の車体形状を忠実に再現。
● 手すりや台枠、パイピング等の車体各所の繊細なディテールをリアルに再現。
● 車体ナンバー、車体表記、所属会社マークを美しく詳細に再現。
● 車体ナンバーは、2両とも異なった番号を設定。
・三菱鉱業セメント・・・タキ101918、タキ101919
・日立セメント・・・タキ101921、タキ101924
・日本セメント・・・タキ101914、タキ101920 常備駅「高麗川」
● 足回りを引き締める黒色車輪を採用。
● 各2両入り
編成例
DD51 800 + DD51 800 + ホキ5700 秩父セメント(8両) + タキ1900 日本セメント(4両)
DD51 800 + DD51 800 + タキ1900 日本セメント(8両) + ホキ5700 秩父セメント(4〜5両)
EF65 + ホキ5700 秩父セメント(8両) + タキ1900 日本セメント(8〜10両)
セット内容
タキ101914
タキ101920

 新  E231系 500番台 中央・総武緩行線

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[新]10-1461 E231系500番台 中央・総武緩行線 6両基本セット 15,500円+税
[新]10-1462 E231系500番台 中央・総武緩行線 4両増結セット 7,100円+税

商品紹介
●総武緩行線に登場した黄色い帯のE231系500番台を製品化いたします。
山手線にE235系が投入される際に入れ替わりで転属し、E231系500番台は総武緩行線での運転を始めました。サハを1両減車した10両編成で、総武緩行線でお馴染みの黄色いラインカラーをまといイメージを一新しました。また、山手線運用時には準備工事のみであった車外スピーカーを装備し、同時に制御機器更新とホーム位置検知装置が追加施行されました。◆中央・総武緩行線、総武快速線で活躍する他形式車両との共演をお楽しみいただけます。
同じ黄色のラインカラーをまとう209系500番台や、横須賀線に直通するE217系、オレンジ色の帯色でお馴染みE233系中央線や、E259系成田エクスプレスなど多様な車両とのすれ違いや追い越しなど、首都圏路線の賑わいを再現できます。
主な特徴
● 平成29年(2017)6月より運用を開始した三鷹電車区所属のA507編成がプロトタイプ。
● 鮮やかなカナリア色の帯色を的確に再現。前面の帯の中にあるJRマークはグレーで再現。
● 前面下部のホーム位置検知装置を再現。また、前面窓部の編成番号表記、車イスマーク脇のベビーカーマークを再現。
● 制御機器が更新されたモハE231の床板と動力車用の床下機器を新規パーツで再現。
● 車両によって異なるクーラーのキセを再現。
● 車外スピーカーを印刷で再現。
● 付属のシールには行先表示、前面編成番号札、女性専用車表示、新タイプの優先席表示を収録。
● 収録内容 前面表示:「1112C 中央・総武線」「2119B 立川」「1309C 三鷹」「1219C 中野」「706B 西船橋」「1526C 津田沼」「2024C 千葉」
● 側面表示:「中央・総武線」「立川」「三鷹」「中野」「西船橋」「津田沼」「千葉」
編成例
八ミツ A507編成
←三鷹・中野         西船橋・千葉→
10号車9号車 8号車7号車6号車5号車4号車3号車2号車1号車
クハE230-507モハE230-521モハE231-521PサハE231-507モハE230-520モハE231-520(M)PサハE231-607モハE230-519モハE231-519PクハE231-507

6両基本セット
4両増結セット

セット内容
6両基本セット
クハE231-507
モハE231-519
モハE230-519
モハE231-520(M)
モハE230-520
クハE230-507
4両増結セット
サハE231-607
サハE231-507
モハE231-521
モハE230-521

 新  E233系 中央線(H編成)

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[新]10-1473 E233系中央線(H編成) 6両基本セット 16,500円+税
[新]10-1474 E233系中央線(H編成) 4両増結セット 9,300円+税

インフォメーション
●中央線快速電車として活躍中のE233系のH編成を、既存製品とは異なる車番で製品化いたします。
平成12年(2000)に首都圏主要線区に大量投入されたE231系を、さらに進化・発展させた車両として平成18年(2006)にE233系として初めて中央線快速系統に投入されました。
H編成は6両+4両に分割する組成を組み、中央線快速電車のほか、青梅・五日市線や富士急行線などの直通運行にも対応しています。■前面/側面の行先表示が印刷済のため、お買い上げいただいてすぐに運転をお楽しみいただけます。
同時発売予定の10-1461/1462 E231系500番台 中央・総武緩行線 と合わせて、列車のすれ違いや追い越しなど中央線で見られる風景を再現できます。
主な特徴
● E233系中央線(H編成)
・豊田車両センター所属のH58編成(6両+4両の分割編成)をプロトタイプに製品化。
・全車両ともトランスポーテック社製のクーラーを装備。
・台座付き列車無線アンテナの仕様で製品化。
・側面の各種表記には車イスマークの他に、新たにベビーカーマークを追加。
・独特の丸みを帯びた先頭部とスカート形状を的確に再現。
・E233系の特徴である角に丸みの無い側面扉や屋根上の分断されたビード、緑色の側面ガラスなど車体細部まで的確に再現。
・行先表示は、「1423H 快速 東京」を印刷済。交換用の前面表示として基本セットに「1907H 通勤快速 河口湖」、増結セットに「1811H 中央特快 河口湖」を用意。また、行先表示が無地のものを基本セット・増結セットそれぞれ各2個用意。
・フライホイール搭載動力ユニットを採用
・サスペンション機構
・DCCフレンドリー
・前面窓から見える乗務員室背面仕切りを表現。また、同時に仕切り窓を通して室内を見ることができます。
・ヘッド/テールライト点灯。(4両増結セットのクハE233-516のみライト非点灯)
・中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。
・6号車、7号車の先頭連結部はKATOカプラー伸縮密連形、1号車、10号車先頭部はダミーカプラーを装備。
編成例
八トタ H58編成
←東京         高尾・青梅・奥多摩・大月・河口湖→
1号車2号車3号車4号車 5号車6号車7号車8号車9号車10号車
クハE233-58モハE233-58PモハE232-58モハE233-258(M)PモハE232-258クハE232-516クハE233-516モハE233-616PモハE232-616クハE232-58

6両基本セット
4両増結セット

セット内容
6両基本セット
クハE233-58
モハE233-58
モハE232-58
モハE233-258(M)
モハE232-258
クハE232-516
4両増結セット
クハE233-516
モハE233-616
モハE232-616
クハE232-58

 新  381系「ゆったりやくも」

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[新]10-1451 381系「ゆったりやくも」 6両セット 18,200円+税

商品紹介
●今なお伯備線で定期列車として活躍を続ける、381系の「ゆったりやくも」を製品化いたします。
岡山と島根県出雲市を結ぶ陰陽連絡の役目を持つ「ゆったりやくも」は現在も381系で運用されています。他路線では国鉄形特急の淘汰が進む中で、平成18年(2006)~平成22年(2010)にかけて車内外のリニューアルが実施されました。◆今回製品化する381系「ゆったりやくも」は先頭に特徴的なパノラマグリーン車のクロ380と、他車と屋根上や窓割りが異なるモハ380 200が連結された編成です。リニューアルに伴う側面サボ受の撤去、側面非常口の埋め込み、車番のプレート化といった細部のディティールの違いも再現した、現役の姿での製品化です。
閑散期の4両編成から、土休日などに見られる6両貫通編成まで再現でき、お好みの編成でお楽しみいただけます。
主な特徴
● 後藤車両所に所属するクロ380を含むパノラマ編成がプロトタイプ。
● 号車・種別表示のサボ受が撤去され、非常口や一部の点検蓋が埋め込まれた姿を再現。プレート式の車両番号は印刷で再現。
● クロ380は先頭部の大きな窓をはじめとする特徴的な車体形状を再現。ヘッドライトの間にある愛称表示も点灯。また愛称表示は「Lやくも」を印刷済。
● モハ380 200番台は喫煙スペースが設置され、窓割りやベンチレーターが追加された屋根上など他車と異なる特徴を再現。
● クハ381 100は屋根上のホイッスルが撤去された姿を再現。
● 実車同様にカーブに入ると車体がカーブ内側へ傾斜する、KATO独自の車体振り子機構を搭載。
● パンタグラフは近年の西日本直流電車で見られるホーン1本タイプのものを新規に作成。
● 先頭車先頭部はカバー付のダミーカプラー(カバー付)を装備。中間部にはボディーマウント密連形(フック無し)のカプラーを採用。
● 愛称表示は「やくも」を収録。
● イスの成形色はクロ380が薄茶色、他の車両は茶色で設定。またクハ381の運転席は淡緑色で再現。
● クハ381、モハ380の両側面に見られる「ゆったりやくも」のロゴマークも再現。
● 側面行先表示シール付属。行先:「岡山」「出雲市」 座席表示は1号車:「グリーン車(グリーンマーク)」、2~4号車:「指定」、5・6号車:「自由」
編成例
←出雲市  岡山→
クロ380-7+モハ380-74P+モハ381-74+モハ380-268P+モハ381-68(M)+クハ381-142
セット内容
クロ380-7
モハ380-74P
モハ381-74
モハ380-268P
モハ381-68(M)
クハ381-142

 

 新  叡山電鉄 900系 <きらら>

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[新]10-1471 叡山電鉄900系 <きらら>(メープルレッド) 8,200円+税
[新]10-1472 叡山電鉄900系 <きらら>(メープルオレンジ) 8,200円+税

商品紹介
●叡山電鉄で活躍中の展望列車「きらら」を現行の姿にアップデートして製品化いたします。
叡山電鉄は、京都市街の出町柳から、京都市北部の観光地である鞍馬山のふもと鞍馬までを結ぶ私鉄路線です。
平成9年(1997)に登場した900形「きらら」は、車内からのパノラミックな四季の風景を楽しめるよう大きな展望窓を配置しているのが大きな特徴です。紅葉をイメージしたメープルレッドとメープルオレンジの配色の2編成が活躍しています。◆近年見られる「KEIHAN」ロゴや、車内の座席色、表記の変わった行先表示など現在の<きらら>をお楽しみいただけます。
2両編成のお手軽な車両で、小さなデスクトップレイアウトでの運転もおすすめです。
また、大きな展望窓
主な特徴
● 前面行先表示側の乗務員室扉上に見られる“KEIHAN”ロゴマークを再現。
● 近年更新された青色の車内座席を再現。
● 大きな窓から覗けるインテリアをはじめ、特徴あるカラーリングを忠実に再現。
● 小さな車体に動力ユニットを装備した走行可能モデルで、急曲線R150も通過可能。
● 車体ナンバーなどの車体表記は印刷でリアルに再現。
● 現行のデザインの行先表示、ワンマン表示や「新緑きららロゴ」を含んだ新規の行先表示シール付属。
● ヘッドライト/テールライト点灯。
● ジャンパ管付ドローバー装備。
編成例
←出町柳  鞍馬→
メープルレッド  901P + 902
メープルオレンジ 903P + 904
セット内容
叡山電鉄900系<きらら>(メープルレッド)
901P
902
叡山電鉄900系<きらら>(メープルオレンジ)
903P
904

 新  TGV Réseau(レゾ)

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[新]10-1431 TGV Reseau(レゾ) 10両セット 30,000円+税

商品紹介
●フランスの高速鉄道でお馴染みのTGVシリーズから、全路線で運用ができる汎用形の“Rèseau”(レゾ)を製品化いたします。
今回製品化する車両は、2008年から帯のデザインや「TGV」のロゴマークがクリスチャン・ラクロワが手掛けた新しいものに変更された編成です。先頭に立つ機関車の直線を基調としたくさび形のデザインや、屋根と一体となったなだらかな曲面の前面窓を新規ボディで再現いたします。Rèseauとは「ネットワーク」の意味を持つ言葉で、その名の通り運用範囲は広く、高速新線、在来線での運行や国際線へも乗り入れ活躍しているスタンダードな車両です。◆実車同様に、2編成を併結した迫力の20両編成での運転をお楽しみいただけます。
Rèseau同士の併結だけではなく、TGV Duplex(新塗装)との併結も実車では行われています。Nゲージでももちろん、Duplexと合わせて異なる車両との併結運転を再現できます。
主な特徴
● 3電源方式かつイタリア乗り入れに対応した編成がプロトタイプ。
● 先頭車の直線を基調としたデザインや、屋根と一体となったなだらかな曲面の前面窓を的確に再現。
● 側面の「TGV」ロゴマークや、グラデーションのかかった特徴的な帯のデザインを鮮明に再現。
● ヘッド/テールライト点灯。ヘッドライトは電球色LED。
● 併結連結時ヘッド/テールライト消灯対応ダミー基板付属。
● DCC対応。6ピンソケット付のものがM1・M2に適応。ただし、M2に搭載しているデコーダーのCV29値の設定を変更し、ヘッドライト/テールライトを制御を反転させる必要があります。
● 機関車先頭部の連結器カバーを外し、付属の併結ドローバーを使用する事によって、2編成併結時の実車同様の20両編成が組成できます。
編成例
M1(M)P+R1+R2+R3+R4+R5+R6+R7+R8+M2P
※パンタグラフ(運転席寄:直流用/連結面寄:交流用)は、直流区間では各車使用、交流区間では編成後部動力車のみ使用。■編成例
M2P+R1+R2〜R7+R8+M1(M)P + M1 -M-P+R1+R2〜R7+R8+M2P
TGV Réseau 10両セット       TGV Réseau / TGV Duplex(新塗装)
※2編成併結時は上記のように、一方のM1とM2を入れ替えた状態で走行させてください。
セット内容
M1(M)
R1
R2
R3
R4
R5
R6
R7
R8
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