どうも~(^^)/
本日はこちら↓↓↓D51-498号機(旧品番2016-1)の続きとなります。4回戦目
前回までは↓↓↓
前回まではデフ(除煙板)をランボードから切り離して、掴み棒を取り付けました。
早速ですが弄ります
整備という名の加工
鷹取式タイプの集煙装置を取り付けて見ます。
パイピングの位置と集煙装置の足の位置が同じなので少し加工してのせてみました。
納得のいくのせかたではないので後で修正するかもしれません。
次にいきます。
後藤デフはやはりオーバースケールでした。
ランボードに0.4mmの取付穴をあけてデフをボンドGクリヤーを塗ってから差込んでます。
ちなみにデフの組み立てはハンダを流し込んで組立ててます。
公式側からも確認してみます。
実車の資料を見て見るとデフの位置が1mmから2mmくらい下がってます。旧D51用は無理があったかな(-“-;A …アセアセ
ワールド工芸のデフは最初から曲げ加工されていますので、デフの曲がり方が実に良いです。
前面のカプラーはやっぱり交換したくなります。
オーバースケールでもいいので、こちらのKATOの小さいナックルカプラー(ビジネスカーナックルカプラー)を使います。
画像のように加工するだけです。
これを差込めば出来上がりです。
ちょっと短めに
その5があります。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(その5)はこちら↓↓↓