やっちゃいました。室内灯はやっぱりいいですね~ KATO 10-1320 スハ32系 中央線普通列車 7両セット<特別企画品>
これのマヌ34を加工して室内灯を入れました。
整備という名の加工
ツメが4か所ハマってますので、これを外して
ねじるようにすれば、ボディーが外れます。
慣れると簡単にできるようになりますが、ツメを折ることがあります
台車以外は、やっぱり最新仕様に見えます。
床下の2分割も気になります。
さて問題の台車ですが、単に集電用シュー?を入れれば
行けると思ったのですが、そうはいきませんでした。
そこで、ASSYパーツの中から探して、マニ60のTR11が使えそうです。
こちらの方が、ブレーキシューが車輪に近づいて見た目もいいです。
カプラーの位置も同じくらいです。
さて、ここからが問題ですよね
写真のように棒をさして、とりあえず集電シューの奇跡を残して
どのくらいの稼働が必要か跡を付けてみました
こちらの床下はこの写真のようなくらいでした。
これくらいまで両側を切り込みます。
カプラーと床下の3点を組み立てて、さらに可動域を調べます。
床の方は2mm位でしょうかカットしないとうまく台車が曲がりません。
内側はこんな感じです。集電板が上下できるように大きくカットです。
集電板が2か所あたる(押さえられる所がある)ところはカットします
集電板がスムーズに上下できること確認して
床下はほぼほぼ決定です
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。