どうも~(^^)/
本日は、こちらの↓↓↓車両を弄ります。
前菜超えていきなりメインディッシュみたいなオシ25-901からやっつけます
入線報告記はこちら↓↓↓
こちらは↑は以前に弄った夢空間3両です。こちらは「めぐり愛エクスプレス」の編成に組み込みました。
最後尾部分だけボディーマウントカプラー化してましたが、これよりかはマシ29な物を目指します。
整備という名の加工を
汚物タンク取付工事と最後部のボディーマウントナックルカプラー化を行います。
汚物タンク
中間側には汚物タンクを設置します。
ボディーマウントTNカプラーにすれば汚物タンクも設置できるので手っ取り早いのですが、
KATOのAssyパーツにこだわります。
このように床下機器パーツが付けば楽なのですが・・・(T_T)
これだとレールに着いちゃうくらい下なんですよね。残念
まずはKATOカプラーN JP A 11-721 を取り付けます。そのまま入れると上に向いていませんか?
カプラーのお尻をすこーし1mm位削ってます。これに元々入っていたスプリングいれて閉じればカプラー自体の首振りも可能です。
色々試したのですが、KATOんぼ床下機器パーツを3分割にして両側をカプラーポケットにボンドGクリヤーで接着しました。
横から見るとKATOの汚物タンクはこんな感じです。
車体とタンクの間の隙間が気になってしまいます。
こちらの画像はTOMIXの汚物タンクを加工して接着しています。
見た目も良いですし、触ってもすぐに壊れること無さそうです。
これをやるならボディーマウントTNカプラーで良いんじゃないってなりますね(;^_^A
KATOの汚物タンクを斜め後ろから見たところです。雰囲気が出ているのでこのタンクで決めました。
ボディーマウントカプラー
そしてお尻はかっこよく決めたいです。
上のダミーカプラーが標準で付いているものです。
左下がPZ6261に入っているパーツです。右下がKATOのAssyパーツ Z05-1876 オハネフ24ジャンパ栓Bです。
下の2つを合わせて上のダミーカプラーのようにして取り付けます。
出来上がってます Σ(゚Д゚) 左に2個あるジャンパ栓を1つカットしてそこにPZ6261から切り出した開放テコを取り付けました。
夢空間の床下は勿体無くて加工したくないので、カプラーマウントの方を融着しました。
床下にボンド Gクリヤーで接着します。
ボディーを組んでから接着したほうがセンターが出しやすいです。
実車もこんな感じだと思うのですが、どうでしょうか。
板バネが丸見えですね。取外して黒く塗っておかないといけませんね。
とりあえずカプラー交換は終わりました。室内工事はまだまだ先ですね ((+_+))
その2があります。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その2はこちら↓↓↓
最新のボディーマウント取付方法はこちら↓↓↓