どうも~(^^)/
こちら↓↓↓の続きになります
モデルアイコンのスニ40なんですが、まだわかりませんね(;^_^A
前回までのあらすじは↓↓↓
早速続きの組み立てを行います
整備という名の加工を
ジェイズのスプレー青15号でささーっと塗っちゃいました。近似色です。KATOのスニ41にドンピシャではありませんが、いい線行っていると思います。
アルミシルバーで塗って見たのですが、こちらもスニ41と近似色ですがほぼ同色になりました。
インレタ
塗装は前日に終わらせてますので、インレタを貼り貼りしていきます。
この他に車番がありますので、合わせて貼っていきます。
インレタを貼り終わったら艶無しトップコートでインレタを保護して乾燥させます。
乾いたところで、組み上げます。タミヤセメント 流し込みタイプで流し込んでまたまた時間を待ちます。
その間に、台車取付
これです。床下のボルスタを弄っておきます
1.8mmで穴を拡張させておきます。
どうせなら最新の台車を使って見ます。
これはピンでも無く、ネジ留めでもなく、専用の床下に取り付けるタイプなのですが気にせず使います。
・KATO 純正パーツ5139-2D スニ41 5 郵・荷セット台車 Assy 450円
台車の赤い線の所から切り落とします。台車の切り落とした所が赤丸で囲ってます。
ついでに集電金具(集電シュー)は使わないので内側に折り曲げ加工してみました。
後はプラパイプで作ったボルスタに差込んでKATOの台車用ネジで留めるだけです。
いつもの撮影場所で
組立て出来ました\(^o^)/
床下のブレーキなどありませんが、こちらは後々チャレンジしてみます
車番はスニ40 2040とスニ40 1の2両にしました。車番の意味は特にありません。
奥からスニ41、スニ40、手前がKATOのスニ40です。
青15号はどうでしょうか。KATOのスニ40は5mmほど短いですね。
気にならないって言っちゃえば気にならないかも。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
このスニ40とスニ41を使った「試運転前のレールクリーニング」という動画を作って見ました。
良かったらご視聴お願いします m(_ _)m
その3がこっそりあります。こちら↓↓↓