どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
20系寝台客車「北星」を弄るの続きになります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ります
整備という名の加工を
部品が揃いましたので
20系寝台客車に室内灯を入れていこうと思います。
まずは、ナロネから
数があべこべですが
・ブリッジダイオード DIP型 DI1510 700V 1.5A
・セラミックコンデンサ 10μF 35V
・白色LEDテープ(Amazonで売ってます)
それから
・集電用スプリング TP-001 タムタム
・集電金具 TP-003 タムタム
タムタムのは手っ取り早くです。
組み立てるとこんな感じになります。
よれよれですので、プラ坂を張ろうと思いましたが、
真鍮線(1mm)をサイドに半田付けしてみました。
結果、時間がかかるので以降の作業では却下しました。
車輌には集電金具を差し込んで、
スプリングを4等分にしたものを
それぞれにセットしました。
半田でコーティングしたブリッジダイオードの足をスプリングに差し込みます
ボディーとの間にすっぽり入ります。
貫通扉からは丸見えになってしまいますけど(^_^;)
純正品に変えたくなったら簡単に付け替えれるので
点灯テストです。
めっさ光ってます(*´▽`*)
でも、白過ぎません?青いっていうのでしょうか。
上の写真はナハネですが、中身は一緒です。やっぱり青白いです。
白過ぎるような気がしたのでさらにちょっこり加工しました。
写真じゃ判り辛いでしょうけど、
右は本日加工したものです。
左はさらにちょっこり加工したものです。
左は電球色ではなく、昼光色です。
その9へつづく
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その9はこちら↓↓↓