KATOから発売されてます、14系利尻になります。入線記はこちら↓↓↓こちらをAssyパーツを使って違う編成に仕立てようという魂胆です。
整備という名の加工を
KATO 利尻のAssyパーツが発売されてますので、オハネ１４を３両分買占め散財です。
・KATO 純正パーツ 5166-1A オハネ14 利尻ボディ Assy
・KATO 純正パーツ 5161-1C オハネ14 床下セット
・KATO 純正パーツ 5200-1D オハネフ25-2台車TR217F
これで何をするかといいますと・・・
はい、組み立て完了です。
買うまでは悩んだりと大変だけど、レジでお金出すのと組み立ては一瞬です。
さてこれをどうするかと、
お察しの方はもういらっしゃいますね。
はい、１２両にして急行「まりも」にしてみました。
編成は<
昭和60年（1985年）3月14日～
| けん引機 | 荷 | 郵 | 荷 | １ | ２ | ３ | ４ | ５ | ６ | ７ | ８ | ９ |
| DD51 | ﾏﾆ50 2191 | ｽﾕﾆ50 502 | ﾏﾆ50 2168 | ｽﾊﾈﾌ14 504 | ｵﾊﾈ14 503 | ｵﾊﾈ14 assy | ｵﾊﾈ14 assy | ｵﾊﾈ14 assy | ｵﾊ14 526 | ｵﾊ14 535 | ｵﾊ14 519 | ｽﾊﾌ14 554 |
上の編成はKATOの製品を使った編成例です。繁忙期や閑散期にはオハ14が増減します。
トレインマークは？
「まりも」のトレインマークは横濱模型には在庫がありません。
ないので自作しましょ
トレインマークを縮小して印刷しました。
トレインマークの参考サイトはこちら↓↓↓
https://nihonkai.exp.jp/hm/m/marimo.html
後は、KATO Assy 5165-1E １４系寝台急行利尻 変換式愛称坂を
加工しました。
迷いに迷って、「大雪」の所をコンパウンドで消しました。
全部消してもいいのですが、「利尻」も使いたいじゃないですか。
ここにタミヤセメントで張り付けました。
たぶん大丈夫でしょう
スハネフ１４のライトユニットに取り付けて見ます。
点灯テストです。
こんなもん？でしょうかね
ボディーを組み立てて、再度点灯テストです。
少し色が薄いですかね
ちなみに、こちらは純正の「利尻」です。
次は
スハフ１４も同じ加工しました。
「大雪」を消して、「まりも」を張り付けです。
スハフ１４のライトユニットに取り付けて見ます。
スハフ１４も見れる範囲で成功しました＼(^o^)／
いつもの撮影場所で
１４系「まりも」編成の出来上がりです。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
