どうも~(^^)/ 横濱模型です。
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今日も暑いです。暑くて予定もお金も無いそんな時は室内でクーラー点けて弄ります(*´з`)
12系14系「あすか」リニューアル編成はやはりC57 1けん引の「SLやまぐちあすか」をやりたくなりますね~
その為には弄らないとなりません。カプラー交換ですけど(;^_^A
整備という名の加工を
やはり機関車と連結させるには我が家の統一カプラーのKATOカプラーしないとなりません。
走らせる方向を決めたくないのでダミーカプラーは取外します
ボディーマウントカプラー
せっかく高価なものを買いましたので、見た目もいいKATOのボディーマウントカプラーに交換します。
・KATO 純正パーツ 5042-1C3 スロフ14レインボーカプラセット Assy 500円
比較的似ているAssyパーツだと思います。
開封するとこんな感じなんですが、画像がダメダメですね(;^_^A
要らないジャンパ栓は切り落としました。あと床下に穴をあけるのが嫌なので、爪をカットし、カプラー押さえは薄くしました。
マロフ12の床下にセットするわけですが、ちょうどいい所に1段低いエリアがあります。
ここには0.1mmのプラバンを貼ってその上にボディーマウントカプラーをボンドGクリアを使って取り付けます。
高さも見た目も合格です。
台車とカプラーの間にあるボックスを付ければそれらしくなるのですが、あのボックスみたいなのはなんでしょうね。
エアーホースが2本あるのは内緒です(;^_^A
これで我が家のどの機関車とも連結できるようになりました\(^o^)/
中間側のカプラー交換
アーノルドカプラーをKATOカプラーに交換するだけです。
・11-721 KATOカプラーN JP A 400円
TNカプラーも良いのですが、ジャンパ栓付きでお安いこのカプラーです。
もう一つ仕込んでいます。そのままつけると車間が縮まらないので、ホッチキスの針を隙間に入れ込んでます。ホッチキスの針ってKATOのAssyパーツを買うと必ずついてますよね。
台車に取り付けて床下に戻すのですが・・・
カント対策
ポリウレタン銅線0.5mmなんですが、これはバネ見たくクルクルと楊枝位の大きさな物に巻き付けて作ります。
後はニッパーで切るだけです。このカント方法は「トータン」さんに教えていただきました。
デメリットもあります。台車の可動域が増えますので何も考えずに台車を固定するとバネが伸びて車高が上って感じになります。
TOMIXのJS17に交換してもいいでしょうね。ここではそのままのばねを使います。
上の画像のようにバネガ根元まで来ていれば車高は製品そのままに近い感じなのですが、途中でひかかっていたりすると、車高が上がってしまいます。
ほとんどの方はカント対策しなくても大丈夫でしょう。我が家では車輪が浮いていることがあります。
KATOカプラー+ホッチキスの針で車間が4㎜まで縮まりました。
いつもの撮影場所で
進行方向でもトレインマークが光っていますね。
マイクロエースやるなぁ~
次は室内灯でしょうね。部品は購入済みなのですが。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。