どうも～(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATOの車止め点灯タイプになります。
はい、今更感たっぷりの商品です。
色々なタイプが出そろってきましたが、やはり光ものって弱いんですよね～
後はヤードなんかでは入線場所をパッと見てわかるようにするのも良いですよね。
模型データ
KATO Nゲージ 車止め線路C 66mm (標識灯点灯仕様) 20-064 鉄道模型用品
LotNo,020-1652-1710 価格900円
本体のみ、説明書はパッケージ裏面
いきなりバラしました。部品点数８点でしょうか。
室内灯ユニット基板のバリ展の点灯基板です。LEDは電球色となっています。
整備という名の加工を
ジョイナー外しでジョーナーを外しました。
ジョイナーの一部（赤丸）をカットします。
加工したジョイナーを車止めに戻すと、開放ピット線路と接続できるようになりました。
こんな使い方は普通の方ならしないと思います。
普通は通常のレールとつなげるはずですね。
一応、点灯確認だけはしておきます。先にばらしておいてとツッコまないでくださいね。
電球色で雰囲気はでますね。
実はこんな感じで写真を撮るときに後ろが寂しいというかおかしいかなと思い、オブジェ的な感じで導入しました。通電できているかの確認もできますので、車両メンテの判断にも使えそうです。
後はカメラの腕前だけとなってきました(;^_^A
本日も、超くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
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