どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATOの新製品 EF65 2000番台 JR貨物2次更新色です。基本整備はまだでした。
入線記はこちら↓↓↓
それでは、弄ります
整備という名の加工を
まずは常点灯対応させます。
半田こてを使ってコンデンサーを取外します。
常点灯対応
コンデンサーを付け替えました。これで逆気電流も大丈夫なはずです(;^_^A
とりあえず、点灯テストです。
常点灯化にはなりました。後は逆気電流は走らせてみないとわかりませんが、我が家のお座敷ビッグサンダーマウンテンでは大丈夫でしょう。
スカート加工
銀河モデルのロストワックスのエアーホースを使ってみます。
・銀河モデル N-105 エアーホース 10個入 1800円
値段的にも手が出しやすかったです。
こちら↓↓↓で買ってしまいました(;^_^A
見た目がダサくなってしまいますが、ホースの所はロストワックスで、そのほかはTOMIXのPZ-001 EF63用ブレーキホースを使ってます。
ホースを先に曲げてから塗装すれば良かったのですが、焦って先に塗装しちゃいました。
曲げてからの方がおススメです(;^_^A
スカートを取り付ける前に、運転席に青で色差しをしておきます。
助手席側は冷房ダクトがあるから、座席の位置移設しないとおかしいですよね。こちら側は色を塗らない方がいいかもです。
パンタグラフ
パンタグラフは全体を塗装すればいいのですが、はがれるのも嫌なのでほとんどしません。
碍子の部分は触ることが少ないのでここだけワンポイント塗装をしておきます。いつも使っているガイアのストーングリーンです。色味はちょっと違うような気もします。
パンタグラフを車体に取り付けてみると、微かにわかる感じです。良いですね~
わかるかわからないかのこの具合がたまらんです。(;´Д`)ハアハア
いつもの撮影場所で
車番は2117にしてみました。
不動の新鶴見所属、寝台特急を引かずに貨物専用という素晴らしい経歴
「不運の機関車」なんて揶揄されますが、むしろ大当たりの幸運の機関車だと思ってます。
ノーマルな車両と並べてみました。
カプラー以外どこを弄ったのかわかりにくいですね~(^^♪
わかる人にはわかる、それでいいんです
貨物更新色もカッコいいですね。後はタキタキセットを待つのみです。
番外編
すいません。悪ふざけ的なものです。貨物更新色の床下一式付け替えただけなんですけど(;^_^A
2015年頃のEF65 1105です。一時期グレーでしたね。なんでグレーだったんでしょうか。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。