どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
そうです、皆さんもご存知のななつ星in九州の専用牽引機 DF200 7000です。
客車から弄るか、機関車から弄るか迷いどころですがこちらから
入線記はこちら↓↓↓
それでは弄ってみます
整備という名の加工を
特別企画品(限定品)ということもあり躊躇してしまいますが、思い切ってちょっとだけ弄ってみます。
常点灯化
先ずは常点灯かでしょうか。既存のコンデンサーを取外して、別のコンデンサーに付け替えます。上の画像はコンデンサーを除去したところです。
静止画像なので説得力ありませんが、一応は常点灯できました。
電球色LEDが光ってますね。
スカート加工とエアーホース取付
キレイなスカートにメスを入れます。勿体無いと思ってはいけません(;´д`)トホホ
左側のコックを切り落とします。息を止めてゆっくりとカッターナイフとノミで。
そして銀河モデルのロストワックス製のエアーホースを使います。
・銀河モデル N-105 エアーホース ロストワックス製 10個入 1800円
豪華な車両にはやはりこのエアーホースですね。レールクラフト阿波座のエアーホースが好きなのですが、丁度在庫切れ(;^_^A
0.5mmで穴あけ指定ですが、ここは指定に反して0.4mmで穴あけです。
具合を見るのに差し込んでみました。
プライマー処理してからつや消しブラック&ホワイトで色差しを行ってから、ボンドGクリアを少量塗って差し込みます。右側のカプラー横のコックも取り付けたいのですが、ここはポイントなどで支障が出ますので省きます。
後は元に戻して記念撮影です。
いつもの撮影場所で
トップライトの白色LEDはぼんやりと点灯してますね。ここは改良したいところです。ワンポイントではありますが、ちょっと大きめのエアーホースが目立ちますね。
ちょっとだけ自分好みになりました。
次回はまた何か弄ってみます。つづく
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。