KATO京都駅店
https://www.katomodels-kyoto.com/
発売情報
発売情報がKATO京都駅店オフィシャルサイトに掲載されました。
C62 23 糸崎機関区(KATO京都駅店特製品)
活躍の場を常磐から山陽へ
移したC62 23号機を再現
移したC62 23号機を再現
価格 22,000円(税抜)
2019年3月23日10時より
KATO京都駅店店頭にてご予約品のお引き取り開始
【 2019年3月23日10時~ 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税別) | 発売日 | |
---|---|---|---|---|
[新] | C6223 | C62 23 糸崎機関区 | 22000円 | 3月23日 |
メーカー詳細
商品特徴
・区名札入れには「糸」を印刷。
・「C62 23」のナンバープレート取付済。
・前面ヘッドライト副灯が撤去された後の姿を再現。
・前面端梁に設置された標識灯を再現。
・デフレクターの点検蓋を印刷で表現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・火室部の赤色を再現。
・前部ヘッドライト点灯。
・テンダーにはアーノルドカプラー標準装備。
・「あき」のヘッドマークが付属。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)当特製品では、KATO製C62 常磐形(ゆうづる牽引機)をベースに、加工を行った特製品です。○実車について
C62形は、D52のボイラーを流用して製造された旅客用蒸気機関車です。23号機は、昭和23年(1948年)に
川崎車輛兵庫工場にて落成しました。新製当初は下関機関区に配属されましたが、昭和24年(1949年)に
軸重軽減工事を施工の上、常磐線に活躍の場を移しました。平機関区所属時は、昭和40年(1965年)から
常磐線が全線電化される昭和42年(1967)年にかけて、寝台特急「ゆうづる」の牽引を中心に活躍。
C62牽引の「ゆうづる」最終列車を牽引しました。
その後糸崎機関区に転属、ヘッドライト副灯を撤去した姿で急行「安芸」等の牽引に活躍しました。
呉線電化後の昭和45年(1970年)に廃車。※当特製品は、KATO製 C62 常磐形(ゆうづる牽引機)(品番:2017-6)をベースに、加工を施しています。
※模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
・「C62 23」のナンバープレート取付済。
・前面ヘッドライト副灯が撤去された後の姿を再現。
・前面端梁に設置された標識灯を再現。
・デフレクターの点検蓋を印刷で表現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・火室部の赤色を再現。
・前部ヘッドライト点灯。
・テンダーにはアーノルドカプラー標準装備。
・「あき」のヘッドマークが付属。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)当特製品では、KATO製C62 常磐形(ゆうづる牽引機)をベースに、加工を行った特製品です。○実車について
C62形は、D52のボイラーを流用して製造された旅客用蒸気機関車です。23号機は、昭和23年(1948年)に
川崎車輛兵庫工場にて落成しました。新製当初は下関機関区に配属されましたが、昭和24年(1949年)に
軸重軽減工事を施工の上、常磐線に活躍の場を移しました。平機関区所属時は、昭和40年(1965年)から
常磐線が全線電化される昭和42年(1967)年にかけて、寝台特急「ゆうづる」の牽引を中心に活躍。
C62牽引の「ゆうづる」最終列車を牽引しました。
その後糸崎機関区に転属、ヘッドライト副灯を撤去した姿で急行「安芸」等の牽引に活躍しました。
呉線電化後の昭和45年(1970年)に廃車。※当特製品は、KATO製 C62 常磐形(ゆうづる牽引機)(品番:2017-6)をベースに、加工を施しています。
※模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。