どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
何かとへんてこなKATOから発売されました20系+ワキ10000のカートレイン九州になります。
入線記はこちら↓↓↓
それでは弄ってみます。
整備という名の加工を
カヤ21から
入線記でもご報告済みですが、ライトユニットが入っておりません。
そこで・・・
この空いた隙間を埋めてみます。
LED化されたライトユニットは我が家にはたくさんあります。
カニやナハネフの床下が更新されるたびに買い替えるといったKATOの販売戦略にまんまとやられております(;^_^A
ライトユニットを入れ替えて点灯確認です。やっぱりこうでなくちゃね
カプラー交換
変にボディーマウントカプラーになってしまい、また新たなカプラーが「ゆうづる・はくつる」から採用されました。普通に取付けるとやはり車間が広めに。
いつものように穴の位置を変えてお尻を短く削ってから、組み立てます。
カヤ21の方はいい感じになりました。後はEF65の方も短くするといい感じになります。
トレインマーク(テールマーク)
カートレインのトレインマークは付いていた時期もあり、機関車の次位になったりワキで見えなかったりしましたが、こっそりと付いていました。たまに回送でカヤ21がお尻になることがありその時はばっちり見えていました。
シールはペンギンモデルのHM49 20系客車用A/首都圏発西行列車 600円の残りを使いました。
こうやってみると「カートレイン」しかまだ使ってません。銀河も瀬戸も玄海も使う予定はあるのに・・・(@_@;)
前回失敗してますので、大きめに切り出してそのまま貼りつけます。
これです。これですよ~(^^♪
オデコのツルんとした感じもたまらんです。
室内灯
D.Lightモデルの室内灯です。DL001 KATO対応用白色です。
個人輸入してしまったので使わないと勿体ない。という事でカートレインに突っ込みます。
E353系に試しで取り付けしてしまったので、中間が変な形になってます。気にしないでください。
白色が正解かと言われると昔の蛍光灯ってちょっと黄ばんでますよね。昼白色?
実車に近づけるならばちょっと色差しをしてみるのも良さそうです。
ワキ10000の台車
台車を加工してからドローバーを差込んでみました。連結間隔は5㎜弱ですので気兼ねなくどこでも遊べそうですが、加工が面倒・・・(;´д`)トホホ
その2へつづく
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その2はこちら↓↓↓