どうも~(^^)/
雨降ってますね~
本日は、こちらの整備を行いました(^^♪
C62のキャブ下と従台車の間の隙間をC59用のドローバー交換で補ってみました。
前回までは
前回はコンデンサーカットとテンダーのナックルカプラー加工まで行っていました。
本日の整備
ドローバー交換
C59呉線用のドローバー(手前です)を少し加工してみました。
これを使うとC62のキャブ下と従台車の隙間が隠せるんですよね。
いろいろとあれこれやっているうちに、小さくなりましたが
ここまでカットすればスムーズに走行できる範囲となりました。
一応長さ確認です。上がC62呉線用で下がC59呉線用のドローバーです。
1mm位は機炭間が短くなる予定です。
加工したドローバーを取り付けて見ました。
C62のキャブ下から従台車の隙間がいい感じで埋めれました\(^o^)/
重量増し
横濱模型のレールはかなりコンディションが悪いのかうまく走らないとこもあるんです。(レールクリーニングをしっかりとやったら大丈夫でした(;^_^A )
ドラーバーは変えているからというわけではないですよ。板鉛を少し丸めてアセテートテープを巻きました。
テンダーに鉛を突っ込みました。
鉛を入れすぎると、動輪がスリップしてしまうので、ほどほどに
ふたを閉めて組み立てます。
前面カプラー交換
前面のカプラーはGMのナックルカプラーを加工してGクリヤーで取り付けです。
Gクリヤーがはみ出てました(;^_^A 後程はみ出ている部分は取り除いておきます。
一応連結確認です。
多少C62側が高いですが、押したりひっぱたりはしいないと思うのでOKとしました。
R282カーブでの確認
KATOのR282カーブレールではどこも接触せず通過できました。
最後にナンバーを入れて
いつもの撮影場所2で
テールランプも色入れしましたが、よくわかりませんね~Σ(゚Д゚)
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。