GREENMAX(グリーンマックス)
【 発売情報 】
発売情報がオフィシャルサイトに掲載されました
お知らせ
■ 製品の生産取り止めについて(お詫びとご案内) ■ 2019年10月13日(2019年10月11日 流通告知済み)
2019年10月3日(木)に製品化発表・受注を開始いたしました下記の製品におきまして、製造上の事情により、販売における支障があることが判明いたしましたため、製品化を中止とさせていただきます。
●品番50638 JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車)6両編成セット(動力付き)
お客様には、たいへんご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
2019年10月3日(木)に製品化発表・受注を開始いたしました下記の製品におきまして、製造上の事情により、販売における支障があることが判明いたしましたため、製品化を中止とさせていただきます。
●品番50638 JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車)6両編成セット(動力付き)
お客様には、たいへんご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
【 2020年01月→中止 】発売予定
品番 | 品名 | 価格 (税別) | |
---|---|---|---|
新 | 50638 | JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車)6両編成セット(動力付き) | 40,200円 |
JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車)6両編成セット(動力付き)
山陽本線姫路駅と山陰本線和田山駅を結ぶ播但線は、かつて生野銀山で産出された銀を飾磨港へ運ぶ馬車専用道路「銀の馬車道」と重なることから、この歴史をPRするため同線の103系に「銀の馬車道」のラッピングが施され、2008年3月から2014年頃まで運転されていました。馬車道ラッピングは「赤」・「青」・「黄」の3色があり、2両編成の103系車体にそれぞれ施されていました。播但線の103系は1998年の姫路駅~寺前駅間電化に際して投入された近代化改造とワンマン化改造された3500番台の2両編成で、2両~4両編成で運転されています。ワインレッドの車体色が特徴です。
商品の特徴
■播但線の103系に施された赤・青・黄3色の「銀の馬車道ラッピング」を美しく再現
■「銀の馬車道ラッピング列車」3編成をセットに製品化
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車両番号、JRマーク、エンド・所属・ATS・ドアコック表示は印刷済み
■前面・側面行先表示(幕仕様)、前面運行番号、優先席、ドアステッカーは付属ステッカー選択式
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■列車無線アンテナ・信号炎管・避雷器はお客様お取付け
■BH9編成(黄)は霜取りパンタグラフ準備状態の姿を再現
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
商品セット構成(編成図)
←寺前 姫路→
JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車)6両編成セット(動力付き)
No.50638
クモハ103-3506(M)P+クモハ102-3506
クモハ103-3507(M)P+クモハ102-3507
クモハ103-3509(M)P+クモハ102-3509
種別:-
行先:-
※本製品は2両編成での運転を想定しており各色編成を連結しての運転はできません。
関連商品
–
オプション対応品
TOMIX Nゲージ 室内照明ユニット LC 白色 0733 鉄道模型用品
TOMIX Nゲージ 室内照明ユニット LC 電球色 0734 鉄道模型用品
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM50638.pdf
更新履歴&記事元
2019年10月13日:記事を掲載しました。
記事元:グリーンマックスオフィシャルサイト
記事元:グリーンマックスオフィシャルサイト