どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATOのE353系「あずさ・かいじ」です。そうそう今月末に早速再生産予定ですね?
前回までのあらすじは↓↓↓
さてさて
レンタルレイアウトなどに出向いた時に、大切に扱っていても何かしらパーツが無くなってることありませんか?
筆者の場合はE353系のパンタグラフ(PS39)の舟が・・・無くなっておりました。
(;´д`)トホホ
それでは弄ってみます
整備という名の加工を
どうせパンタを新しくするのなら違ったものに交換してみようと思います。
・TOMIX 白箱 0255 PS33D形 パンタグラフ(2個入)
PS33DはE233系などで使われてますね。
左がTOMIX PS33Dで、右がKATO PS39になります。
一番の違いはアームの部分でしょうか。碍子の部分も違いはあるのですが、アームをとるか碍子をとるかでしょうか。ズバリその物のシングルアームパンタグラフはまだ発売されてなかったと記憶しています
避雷器を取付けて適当に碍子に色差しして差し込んでみました。
会社間を飛び越えても意外と取りつくもんですね(;^_^A
実車では上側のアームの横にもう1本ありますね。
いつもの撮影場所で
筆者の場合はパンタグラフの形状が違くてもと特に気になりません。
壊れた事がきっかけで交換することになりましたが、ちょっとそれらしくなって大満足です(*´з`)
皆さんもパンタグラフが壊れたらどうでしょうか
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
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