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「鐵」工房のライトユニットを試してみる。KEY FACTORY KH-16CC 常点灯対応 E353系,E001形四季島,E657系

どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
第3のライトユニットを購入してみました。
「鐵」工房 KEY FACTORYのKH-16CC 定電流ダイオード・常点灯対応のライトユニットです。

さっそく見てみましょう

模型データ

「鐵」工房 KH-16CC 交換用ライト基板 購入時750円(先行予約時)定価800円
他に3ヶ月の保証が付いています

色々な配送方法が選べますが、クリックポストを選びました。
こんな感じで配達されてきます。

中身はぷちぷちに包まれてきます(^^♪

ライト基板は

基板の上面と下面です。KEY FACTORYと書かれている方が上面です。
定電流ダイオード+コンデンサーの物を購入しましたがチップ抵抗も入ってますね。
ヘッドライト用の下面側(画像の中の下)には電子部品が多めについてますね

取付け

純正品のライトユニットを交換するだけです。簡単ですね

ヘッドライト・テールライトの確認

KATO純正のライトと比べるとやはり明るくなりますね。常点灯対応パワーパック限定ですが。

斜め上から見ることが多いと思います。かなり違いが出ますね

3社のライトユニットが揃いました

D.light、クリエイト工房、そして今回の「鐵」工房と急に発売された感があります。

先に公開してます、クリエイト工房のNK101は一番左で白っぽいのです。
真ん中はD.light製品のDH101です。少し青味があります。
そして今回の「鐵」工房のKH-16CCは右端でかなり青いです。

クリエイト工房製品は白っぽく(赤みが少し有り)4000K~5000K、D.light製品は青が少し強い6000Kで、「鐵」工房は8000K(ケルビン)辺りでしょうか。

動力車を連結しての確認を

こちらは製品のままです。動力車が動くか動かないかのところでの点灯チェックです。
こちらはクリエイト工房製品です。明るいですね
そしてこちらはD.lightモデルです。こちらも明るいです。
そして青っぽい光の「鐵」工房となります。どれも明るくなりますね。

参考になるかですが、KATO純正ライトユニットを常点灯化加工したものにレンズ加工したものです。純正基板に付いているサイドビュータイプのLEDも意外と明るいんです。

テールライトの明るさは純正品と同等位の明るさです。筆者的にはこちらが好みですね。

ちなみにこちらはD.light(←)と「鐵」工房(→)です。クリエイト工房も明るい設定です。

いつもの撮影場所で

同月に3社も一気に製品化ってなるとどこかにプロデューサーがいるのではと勘ぐってしまいますね。
3社とも作りが違いますし、LEDの色味も違いますので自分好みの製品を選べますね。

一つ言えるのは「E353系のヘッドライトが明るくなる」ってことです。

本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。

 

クリエイト工房のライトユニット記事はこちら↓↓↓

D.lightモデルのライトユニット記事はこちら↓↓↓

 

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