どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓が入線です
ついにきましたよ~ KATO京都駅店の特製品「DE10」になります。
今回はホビセンからではなく、KATO京都駅店からでもなく鶴ヶ島の方から届きました。
KATO品番がしっかりと入ってますから、出来栄えは期待できます。
梅小路運転区の1156は、嵯峨野観光鉄道(DE10 1104)の予備機として専用塗装となっています。
それでは中身を見てみます
模型データ
KATO 7011-9 DE10 1156 梅小路運転区タイプ
製造年2020年 発売日3月31日 LotNo,4010104 007-3685 価格8000円
(LotNo,が2つあるので片方を記述)
本体の他に付属品があります。
インサートシートは
サイドビュー(^^♪
他のDE10の塗替え品であるので、塗装はかなり良いです。さすがメーカー品質。
標記は
標記はシルバー系の色でしょうか。ちょっと滲んでいますがそもそも見えないので筆者はこれでもOKです。
ナンバーは選択式用のパーツがポン付けですので加工も交換もできます。
前面
黒色のエンドビームが良いですわ~
ボディーの手すりの塗装もキレイに。
屋根上
タイプと言ってるのはこの辺でしょうかね。
実車には無い扇風機カバーが突出している屋根パーツを使っているからでしょうか。
列車無線アンテナも2個取付けないとなりませんね。
動力関係
DE10JR貨物更新色と比べると走りはスムーズでした。まぁ我が家の貨物更新色がハズレだったのかもしれないけれど。
それでも出だし感は「重い」そんな感じです。常点灯化していないのに常点灯してます。それだけモーターに負荷がかかっているんでしょうね。
ボディーを付けて走らせると音が響きますよね~(^^♪
こちらも何とかします。走りの方はギアを抜いて平たん線のみで遊びます。
いつもの撮影場所で
配給遊びくらいしか思いつきませんが、同調しないのでどうしましょ。
C57の配給もこれまた同調しませんので、撮影して遊ぶのみです(;^_^A
次回はちょっとだけ弄ります。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。