どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓の車両
トミーテックの鉄コレ 京成電鉄3100形成田スカイアクセスになります。
珍しくも鉄コレを予約購入しちゃいました。計画購入です。
どういうわけか京成シリーズは他の製品に比べてハイスペックな気がします。
それでは中身を見てみましょう
模型データ
鉄道コレクション 鉄コレ 京成電鉄3100形 「成田スカイアクセス」 基本4両セット
発売年2020年 発売日3月27日 価格6000円
セット内容は
3151-8
3151-7
3151-2
3151-1
増結4両セット内容は
3151-6
3151-5
3151-4
3151-3 恒例のサイドビューでも
サイドビュー(^^♪
前面は
なかなか良い造りです。鉄コレ特有の塗装問題はありますが
ライト点灯化してみたいですね。標識灯(急行灯)・テールライト(尾灯)はどうやってやりましょうかね。
標記類は
千葉県側からの富士山遠景と飛行機のイラストなどがキレイに印刷されてます。
浅草雷門とスカイツリー、行先表示もこれまたキレイに印刷されてます。
こちらには成田山新勝寺が描かれた姿となってます。
成田スカイアクセス線のラインカラーであるオレンジ色の帯も意外ときれいに印刷されてますね。
屋根上をサラ~っと
無線アンテナの穴は自分で開ける仕様です。1.0mmのドリル刃を使って6個開けないとですね。
ダブルとシングルの屋根板の違いも再現されています。模型ですから端折っているところはあります。
屋根上集中式ユニットクーラーはどうでしょうかね。似てますか?
鉄コレと考えればなかなか良い作りじゃないでしょうかね。
パンタグラフはPT7131-Dなのですが、どうでしょう。
オプションの案内では 0246 PT-7113-Dを推奨しています。8月にAE用の0299 PT7131-Cが発売しますのでつかえるかもしれません。
貫通扉のガラスにイラストも再現されてます。よーく見るとそれっぽくなってます。
バラしてみた
いつものように中途半端にバラしてみました。意外と部品点数が多いいですね。
弄りやすいのか弄りにくいのわかりませんが、ヘッドライトなどの点灯化はめんどくさそうです。
いつもの撮影場所で
KATOの車輪に交換してみました。金属車輪になるだけでも違いますな。
とりあえず次回は走行化させてみます。
走らせてなんぼでしょう。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。