どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOのマニ44にボディーマウントカプラーを取付けてジャンパ線受けも表現してみようと思います。
前回も交換したのですが、しっくりきませんでしたので再チャレンジです。
それでは弄ります
整備という名の加工を
ボディーマウントカプラー➀
通常ならこちらのAssyパーツを使ってでしょうね~(^^♪
・KATO 純正パーツ Z05-1787 スハネフ14 ジャンパ栓 Assy 400円
これがKATOから出ているAssyパーツで一番の近似ぱーつかと思います。
ですが、ステップが足りないんですよね。
雰囲気重視の方はこちらを使って取付けてみてください。
ボディーマウントカプラー②
今回も怪しいマニ44用ボディーマウントカプラー化パーツを用意しました。
ジャンパ線(ジャンパ線受け)も全て表現されてます。
台車の方も加工しておきます。加工と言ってもニッパーでカットするか、カッターナイフで押切するかです。
筆者の場合はカッターで軽めに2,3回筋を入れてからぽきっとおります。
KATOナックルカプラーをセットして、床下にボンドGクリヤーで接着してます。
ボディーを取付けて確認してみます。
開放テコもなんちゃってではありますが、j\標準装備です(;^_^A
いつもの撮影場所で
着々と急行荷物列車の再現が整ってきました。
ジャンパケーブルの太さが気になるところですが、KATOのケーブルの太さに合わせてます。他の車両と並べても違和感は少ないかなぁ~と。
次回はマニ50とかスユニとかも交換してみます。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
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