発売情報
発売情報がKATO京都駅店オフィシャルサイトに掲載されました。
【 2020年8月29日 】発売日
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | C62 1 広島運転所 | 27500円 |
C62 1 広島運転所
形状の異なる前面煙室扉ハンドルを再現
KATO京都駅店特製品
¥27,500(税込)
2020年8月29日発売
ご予約完売となっております。
(発売日の店頭での一般販売はございません)
KATO京都駅店特製品
¥27,500(税込)
2020年8月29日発売
ご予約完売となっております。
(発売日の店頭での一般販売はございません)
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | C62 1 広島運転所 | 27500円 |
メーカー詳細
商品特徴
・区名札入れには「広」を印刷済。
・「C62 1」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・ナンバープレート位置が高く、煙室扉ハンドルの形状が異なる前面を再現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C62をベースに、加工を行った特製品です。
○実車について
C62 1は昭和23年(1948年)に日立製作所 笠戸工場での製造No.1921として落成。広島第二機関区で試験的に運用されたのち、昭和25年(1950年)宮原機関区へと転属。特急「つばめ」・「はと」等の牽引機として活躍しました。東海道本線全線電化後は、梅小路機関区、広島第二機関区へと転属し、山陽本線での寝台列車牽引機として活躍しました。
昭和42年(1967年)の廃車後は小郡機関区、広島県内の鉄道学校にて保管されたのち、平成6年(1994年)に京都の梅小路蒸気機関車館に移管され、現在も保存展示されています。
※画像はイメージです。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
更新履歴&記事元
2020年08月27日:記事を掲載
記事元:KATO京都駅店 オフィシャルサイト
記事元:KATO京都駅店 オフィシャルサイト