発売予定品情報
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ポスター内容一覧
【 2021年3月~ 】発売予定
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | A0967 | 京成 初代AE形 スカイライナー 旧塗装 6両セット | 26,500円 |
新 | A0968 | 京成 初代AE形 スカイライナー 新塗装 8両セット | 32,500円 |
新 | A6657 | 西鉄5000形 3両セット | 15,000円 |
新 | A6658 | 西鉄5000形 4両セット | 18,400円 |
新 | A6788 | 新京成8800形 8805F 新塗装 6両セット | 23,900円 |
新 | A7442 | キハE130系500番代 八戸線 2両セット | 11,900円 |
新 | A8992 | E257系500番代 波動用 赤 NB-10編成 5両セット | 23,700円 |
新 | A8993 | E257系500番代 波動用 グレー NB-11編成 5両セット | 23,700円 |
新 | A9757 | 相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 基本4両セット | 18,100円 |
新 | A9758 | 相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 増結4両セット | 16,200円 |
新 | H-3-058 | 183系1500番代+189系 特急しおさい 基本4両セット | 56,800円 |
新 | H-3-059 | 183系1500番代+189系 特急しおさい 増結(T)2両セット | 25,000円 |
新 | H-3-060 | 183系1500番代+189系 特急しおさい 増結(M)2両セット | 35,000円 |
ポスター内容詳細(抜粋)
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- 京成電鉄商品化許諾済
【 2021年03月 】発売予定
品番 品名 価格 新 A0967 京成 初代AE形 スカイライナー 旧塗装 6両セット 26,500円 メーカー詳細
実車
“初代AE形スカイライナーは新東京国際空港アクセス用として製造された日本初の空港連絡特急専用車で、1972年から1978年までに6両編成7本が製造されました。形式の「AE」はAirport Expressの頭文字で、「スカイライナー」の愛称は一般公募で決定されました。ワンハンドルマスコン、定速運転装置、回生ブレーキ等、当時の最新技術が導入され1974年度のブルーリボン賞を受賞しています。当初はマルーンとクリームの塗装でしたが、1983年から赤と青の帯が入る航空機をイメージした塗装に変更されました。1990年から登場した2代目スカイライナーAE100形の登場後は8両編成に組み替えられ1993年6月まで活躍しました。
2010年には成田スカイアクセス線用として3050番台に区分されたグループが登場、車体装飾は青を基調として航空機のシルエットが配された爽やかなものに変更されました。3050形は2019年より営業開始した3100形のデザインに合わせる形で外装をオレンジ色をベースとしたものに変更、イメージを一新しています。”商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト、テールライト、愛称表示器点灯。LED使用。クリームとマルーンの初代スカイライナー先頭車前面形状をよりリアルに変更
前面表示器に「スカイライナー」印刷済
ワイパー形状をA0968と作り分け編成
京成 初代AE形 スカイライナー 旧塗装 6両セット
A0967AE-30 AE-29 AE-28P AE-23(M) AE-22P AE-21 オプション
幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー自連・黒:F0003付属品
なし
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0967.pdf
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- 京成電鉄商品化許諾済
【 2021年03月 】発売予定
品番 品名 価格 新 A0968 京成 初代AE形 スカイライナー 新塗装 8両セット 32,500円 メーカー詳細
実車
“初代AE形スカイライナーは新東京国際空港アクセス用として製造された日本初の空港連絡特急専用車で、1972年から1978年までに6両編成7本が製造されました。形式の「AE」はAirport Expressの頭文字で、「スカイライナー」の愛称は一般公募で決定されました。ワンハンドルマスコン、定速運転装置、回生ブレーキ等、当時の最新技術が導入され1974年度のブルーリボン賞を受賞しています。当初はマルーンとクリームの塗装でしたが、1983年から赤と青の帯が入る航空機をイメージした塗装に変更されました。1990年から登場した2代目スカイライナーAE100形の登場後は8両編成に組み替えられ1993年6月まで活躍しました。
2010年には成田スカイアクセス線用として3050番台に区分されたグループが登場、車体装飾は青を基調として航空機のシルエットが配された爽やかなものに変更されました。3050形は2019年より営業開始した3100形のデザインに合わせる形で外装をオレンジ色をベースとしたものに変更、イメージを一新しています。”商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト、テールライト、愛称表示器点灯。LED使用。青帯と赤帯の新塗装先頭車前面形状をよりリアルに変更
前面表示器に「スカイライナー」印刷済
ワイパー形状をA0967と作り分け編成
京成 初代AE形 スカイライナー 新塗装 8両セット
A0968AE-20 AE-19 AE-18P AE-33(M) AE-38 AE-13 AE-12P AE-11 オプション
幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー自連・黒:F0003付属品
なし
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0967.pdf
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- 西日本鉄道株式会社鉄道事業本部商品化許諾済
【 2021年03月 】発売予定
品番 品名 価格 新 A6657 西鉄5000形 3両セット 15,000円 メーカー詳細
実車
西日本鉄道では1975年に新型通勤電車となる5000形を登場させました。20m級3扉の車体は普通鋼製で先頭部は両端に丸みがつけられた切妻構造を採用し、運転席側前面窓にはパノラミックウィンドウが採用されて視野の拡大が図られました。特徴ある左右非対称のデザインはその後の西鉄通勤車に受け継がれていきました。また、5000形では車体外部塗装が一新され、現在のアイスグリーン色の車体にボンレッドの帯を配したデザインとなりました。1991年までに3両編成と4両編成の合計で40編成136両が登場しており、西鉄電車の中では最大の両数を誇ります。ラッシュ時は特急としても運用されており、名実共に天神大牟田線の主力車両として活躍を続けています。商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載アイスグリーンのボディにボンレッドの帯。3両編成 新CIロゴ貼付け後の姿
スカート形状を見直し
弱冷房車ステッカーが横長のものに変更された後の姿
2020年夏に全てのHゴムが黒色化された姿を再現(写真とは異なります)編成
西鉄5000形 3両セット
A6657←大牟田 福岡(天神)→ 5104 5304(M)P 5504 オプション
幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー密連・灰:F0002付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6657.pdf
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- 西日本鉄道株式会社鉄道事業本部商品化許諾済
【 2021年03月 】発売予定
品番 品名 価格 新 A6658 西鉄5000形 4両セット 18,400円 メーカー詳細
実車
西日本鉄道では1975年に新型通勤電車となる5000形を登場させました。20m級3扉の車体は普通鋼製で先頭部は両端に丸みがつけられた切妻構造を採用し、運転席側前面窓にはパノラミックウィンドウが採用されて視野の拡大が図られました。特徴ある左右非対称のデザインはその後の西鉄通勤車に受け継がれていきました。また、5000形では車体外部塗装が一新され、現在のアイスグリーン色の車体にボンレッドの帯を配したデザインとなりました。1991年までに3両編成と4両編成の合計で40編成136両が登場しており、西鉄電車の中では最大の両数を誇ります。ラッシュ時は特急としても運用されており、名実共に天神大牟田線の主力車両として活躍を続けています。商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載アイスグリーンのボディにボンレッドの帯。4両編成 新CIロゴ貼付け後の姿
スカート形状を見直し
弱冷房車ステッカーが横長のものに変更された後の姿編成
西鉄5000形 4両セット
A6658←大牟田 福岡(天神)→ 5008 5208 5308(M)P 5508 オプション
幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー密連・灰:F0002付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6657.pdf
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- 新京成電鉄株式会社商品化許諾済
【 2021年03月 】発売予定
品番 品名 価格 新 A6788 新京成8800形 8805F 新塗装 6両セット 23,900円 メーカー詳細
実車
1986年、新京成電鉄では新型通勤車両の8800形を登場させました。関東地方では初めて架線電圧直流1500V用の本格的量産車両としてVVVFインバータ制御が採用されたのが特徴です。18m級片側3扉の車体は普通鋼製で、側面窓は一段下降式が採用されました。登場時はクリーム色の車体に茶帯の姿でした。2006年以降8両編成を6両編成に組み替え8両編成12本から6両編成16本となりました。この時京成千葉線乗り入れ用の編成はクリーム色に4本のマルーンの帯が入り、前面行先表示器下に運番表示器と、行先表示器と車両ナンバー横に通過表示灯が設置されました。2020年現在、全車ジェントルピンクとホワイトの塗装に変更され活躍しています。8805編成は登場時からの原形客用扉を備えており統一感のとれた側面形状が特徴です。商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、行先表示点灯。LED使用。
•フライホイール付動力ユニット搭載。ジェントルピンクの8800形 前面行先表示器、車両ナンバーの横に通過表示灯が無い8805編成を再現
駅ナンバリング表示入り行先シール付属編成
新京成8800形 8805F 新塗装 6両セット
A6788←松戸 京成津田沼→ 8805-6 8805-5P 8805-4(M) 8805-3P 8805-2 8805-1 オプション
幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6788.pdf
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- JR東日本商品化許諾済
【 2021年03月 】発売予定
品番 品名 価格 新 A7442 キハE130系500番代 八戸線 2両セット 11,900円 メーカー詳細
実車
車体に茶帯の姿でした。2006年以降8両編成を6両編成に組み替え8両編成12本から6両編成16本となりました。この時京成千葉線乗り入れ用の編成はクリーム色に4本のマルーンの帯が入り、前面行先表示器下に運番表示器と、行先表示器と車両ナンバー横に通過表示灯が設置されました。2020年現在、全車ジェントルピンクとホワイトの塗装に変更され活躍しています。8805編成は登場時からの原形客用扉を備えており統一感のとれた側面形状が特徴です。商品概要
•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、行先表示点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)。
•フライホイール付動力ユニット搭載。ステンレス車体に水色の帯とウミネコのマーク両運転台車キハE130形の2両セットを製品化
各車屋根上にアンテナ4個、アンテナ台座、ホイッスル信号炎管各2個が並ぶにぎやかな姿を再現
0番代とは異なるスカート、アンテナ台座を再現
ヘッドライトは白色LEDを使用編成
キハE130系500番代 八戸線 2両セット
A7442キハE130-504(M) キハE130-505 オプション
幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー密連・灰:F0002付属品
行先シール、連結用カプラー
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7442.pdf
- クリックでオープン&クローズ
- JR東日本商品化許諾済
【 2021年03月 】発売予定
品番 品名 価格 新 A8992 E257系500番代 波動用 赤 NB-10編成 5両セット 23,700円 メーカー詳細
実車
房総地区では電化以来183系を中心とした特急電車が活躍してきましたが、老朽化のために後継となるE257系500番代が2004年10月に登場しました。アルミ合金製車体、VVVFインバータ制御が採用され、分割・併合を考慮した貫通構造が採用されたことや自動幌が装備されたこと、グリーン車を持たない5両編成で組成されたことなどが特徴です。車体塗装はホワイトを基調にブルーとイエローをあしらったもので客用扉脇に房総を意味する「b」のロゴマークが貼り付けられました。
近年房総特急の運用が少なくなったことに伴い、3編成が波動用として車体デザインに変更が加えられました。ドア横に「b」マークの代わりに四角形が貼り付けられ、その色はNB-10編成が赤、NB-11編成がグレー、NB-12編成が緑でアクセントカラーとなっています。商品概要
•マイクロエース特急型電車シリーズの更なる充実
•波動用として活躍するE257系2種を同時製品化
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト、テールライト、愛称表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)前面窓下と側面に赤のアクセント 塗装パターンが変更された波動用のNB-10編成
前面、側面に赤のアクセント編成
E257系500番代 波動用 赤 NB-10編成 5両セット
A8992クハE257-510 モハE257-510P モハE256-510(M) モハE257-1510P クハE256-510 オプション
幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー密連・灰:F0002付属品
行先シール、連結用カプラー
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8992.pdf
- クリックでオープン&クローズ
- JR東日本商品化許諾済
【 2021年03月 】発売予定
品番 品名 価格 新 A8993 E257系500番代 波動用 グレー NB-11編成 5両セット 23,700円 メーカー詳細
実車
房総地区では電化以来183系を中心とした特急電車が活躍してきましたが、老朽化のために後継となるE257系500番代が2004年10月に登場しました。アルミ合金製車体、VVVFインバータ制御が採用され、分割・併合を考慮した貫通構造が採用されたことや自動幌が装備されたこと、グリーン車を持たない5両編成で組成されたことなどが特徴です。車体塗装はホワイトを基調にブルーとイエローをあしらったもので客用扉脇に房総を意味する「b」のロゴマークが貼り付けられました。
近年房総特急の運用が少なくなったことに伴い、3編成が波動用として車体デザインに変更が加えられました。ドア横に「b」マークの代わりに四角形が貼り付けられ、その色はNB-10編成が赤、NB-11編成がグレー、NB-12編成が緑でアクセントカラーとなっています。商品概要
•マイクロエース特急型電車シリーズの更なる充実
•波動用として活躍するE257系2種を同時製品化
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト、テールライト、愛称表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)前面窓下と側面にグレーのアクセント 塗装パターンが変更された波動用のNB-11編成
前面、側面にグレーのアクセント編成
E257系500番代 波動用 グレー NB-11編成 5両セット
A8993←横浜 海老名・湘南台→ クハE257-511 モハE257-511P モハE256-511(M) モハE257-1511P クハE256-511 オプション
幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー密連・灰:F0002付属品
行先シール、連結用カプラー
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8992.pdf
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- 相模鉄道株式会社商品化許諾済
【 2021年03月 】発売予定
品番 品名 価格 新 A9757 相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 基本4両セット 18,100円 メーカー詳細
実車
“相模鉄道では1975年に7000系を登場させました。製造当初より冷房装置が搭載されたことや客室窓に油圧式パワーウィンドウが採用されました。当初は先頭車と中間電動車のみが製造されて6両編成と4両編成に組成されていましたが、ラッシュ時の10両編成が組成可能なように増結用の2両編成と中間付随車が製造されて編成が組み替えられ、8両編成が登場しました。ダイヤ改正の需要変化に合わせて細かく編成組成を変更可能な形式として縦横無尽の活躍を続け、後年にはパンタグラフのシングルアームパンタ化や新CIマークの貼付けなどが行われています。また、一部の車両にはヒートポンプ式のクーラーが搭載されており、独特の形状のキセが目を引く存在でした。
近年房総特急の運用が少なくなったことに伴い、3編成が波動用として車体デザインに変更が加えられました。ドア横に「b」マークの代わりに四角形が貼り付けられ、その色はNB-10編成が赤、NB-11編成がグレー、NB-12編成が緑でアクセントカラーとなっています。”商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•相鉄7000系のバリエーションモデル
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
•フライホイール付動力ユニット搭載アルミボディに赤い帯 クハ7710、モハ7125、モハ7126にヒートポンプクーラーを搭載していた2000年代中頃の姿を製品化
クハ7710、モハ7125のクーラーはグレー、モハ7126のクーラーはシルバーで再現
SOTETSUマーク印刷済
※クハ7505にはライトユニットは組み込まれません。また、クハ7710,7509にライトON-OFFスイッチは付きませ編成
←横浜 海老名・湘南台→ クハ7710 モハ7125P モハ7126P クハ7505 サハ7602 モハ7107(M)P モハ7108P クハ7509 基増基オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9757.pdf
- クリックでオープン&クローズ
- 相模鉄道株式会社商品化許諾済
【 2021年03月 】発売予定
品番 品名 価格 新 A9758 相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 増結4両セット 16,200円 メーカー詳細
実車
“相模鉄道では1975年に7000系を登場させました。製造当初より冷房装置が搭載されたことや客室窓に油圧式パワーウィンドウが採用されました。当初は先頭車と中間電動車のみが製造されて6両編成と4両編成に組成されていましたが、ラッシュ時の10両編成が組成可能なように増結用の2両編成と中間付随車が製造されて編成が組み替えられ、8両編成が登場しました。ダイヤ改正の需要変化に合わせて細かく編成組成を変更可能な形式として縦横無尽の活躍を続け、後年にはパンタグラフのシングルアームパンタ化や新CIマークの貼付けなどが行われています。また、一部の車両にはヒートポンプ式のクーラーが搭載されており、独特の形状のキセが目を引く存在でした。
近年房総特急の運用が少なくなったことに伴い、3編成が波動用として車体デザインに変更が加えられました。ドア横に「b」マークの代わりに四角形が貼り付けられ、その色はNB-10編成が赤、NB-11編成がグレー、NB-12編成が緑でアクセントカラーとなっています。”商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•相鉄7000系のバリエーションモデル
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
•フライホイール付動力ユニット搭載アルミボディに赤い帯 クハ7710、モハ7125、モハ7126にヒートポンプクーラーを搭載していた2000年代中頃の姿を製品化
クハ7710、モハ7125のクーラーはグレー、モハ7126のクーラーはシルバーで再現
SOTETSUマーク印刷済
※クハ7505にはライトユニットは組み込まれません。また、クハ7710,7509にライトON-OFFスイッチは付きませ編成
←横浜 海老名・湘南台→ クハ7710 モハ7125P モハ7126P クハ7505 サハ7602 モハ7107(M)P モハ7108P クハ7509 基増基オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9757.pdf
京成 初代AE形 スカイライナー 旧塗装 6両セット A0967
京成 初代AE形 スカイライナー 新塗装 8両セット A0968
西鉄5000形 3両セット A6657
西鉄5000形 4両セット A6658
新京成8800形 8805F 新塗装 6両セット A6788
キハE130系500番代 八戸線 2両セット A7442
E257系500番代 波動用 赤 NB-10編成 5両セット A8992
E257系500番代 波動用 グレー NB-11編成 5両セット A8993
相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 基本4両セット A9757
相鉄7000系 ヒートポンプクーラー搭載編成 増結4両セット A9758
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記事元:MICROACEオフィシャルサイト