どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOから2000系に続き新発売されましたJR四国のN2000系 3両セットになります。
今回は発売から3日経ってやっと届きました。
その間に色々な方からレビューなり小言なりありそうなので、細かいことなどはそちらにお任せして、こちらではサラッと。
いつものように中身を見てみます。
模型データ
KATO 10-1627 JR四国N2000系 3両セット
LotNo,4010801 010-4549 製造年2020年 発売日11月27日 価格13,600円
セットの内容は
3両セット
6136-1 2459
6137-1 2520
6138-1 2427(M)
反射板シールはプラバンなどに貼り付けて使うそうです。コキの反射板を付けてくれた方が良かったのでは?
サイドビュー(^^♪
標記関係は
ブルー系の塗料で渦巻風のSがカッコいいですね。
その下は何か書いてありそうですが、雰囲気重視で良いと思います。
シルバーの色味も3種類でしょうか?質感がまた良いですね。
車番も良い感じに印刷されています。
窓からは動力ユニットが見えちゃってますね。
屋根上
上が2459と下の2427を並べて見ました。
アンテナの有無での屋根の作り分けがされてます。
ベンチレーター、信号炎管は別パーツです。
煙突マフラー(排気管)は実車同様に飛び出た感じですね。
ピンバイスを使って穴あけしたくなります。
ヘッドライト・テールライト確認
ヘッドライトは4灯で全灯状態です。電球色LED採用です。
凄モデラーさんはもうハイ&ロー加工を行ってました。凄すぎです。
いつもの撮影場所で
制御付自然振り子式気動車なのですが、KATOの十八番でもある振り子を採用しています。
ですが振り子と呼べそうにないカント角。
右の2000系は振り子の機能を最大限?まで引き出した加工による物です。
加工方法はブログ内検索で!
JR四国もよくわかりませんので、説明書通りに南風+うずしおでしょうか。
南風の混結編成も面白そうですが、動画や写真を見て研究してみようと思います。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。