どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATOから新発売されました、EF81の北斗星色になります。
このままでも十分カッコいいですね。
このEF81の入線記はこちら↓↓↓
それでは弄ります
整備という名の加工を
コンデンサー交換術
ライトユニット(基板)を取外します。
ちょーちっこいコンデンサーが付いてますので半田コテを使って取外します。
取外したところに
替のコンデンサーを半田付けします。パワーパックの種類によって容量を選んで取付してください。
スカート加工
使うのは
エアーホースは今回もケチケチで2種類使います(;^_^A
・TOMIX PZ-001 エアーホース左右
・レールクラフト阿波座 RCA-P018 エアーホース(コック右向き)
RCAのはカプラー横に1本だけ使います。
スカートからコックのモールドを削って、そこに0.5㎜強の穴を開けます。
エアーホースを取付ける前に、ポリウレタン銅線0.3㎜を使って左側のケーブルを再現してます。
配置も良さそうなので
色を塗り塗りしましす。
プライマー塗布した後につや消しブラックとつや消しホワイト又はグレーでそれらしく。
なかなか良さそうです。付属品に付いているナックルカプラーはロングバージョンです。
EF66ナックルカプラーに交換して取付けます。やる気が出たら加工してもっと短くしてみます。
屋根上の
高圧線の一部が金属ではない所があります。
これを
似たような色合いの燐青銅線に交換しました。
ここまでやっといてなんですが、このEF81は94 – 105のグールプがプロトタイプですのでナンバープレートを確認すると該当するナンバーは「96」「98」となります。
「98」は常磐無線アンテナ跡がありませんので、「96」号機がドンピシャな感じでしょうね。
さて、どちらから弄るか迷いどころです。
迷ったので続きます
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その2はこちら↓↓↓