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EF81カシオペア色を弄る。その1 KATO 3066-A

どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATO 3066-A EF81 カシオペア色KATOから発売されてますEF81 カシオペア色になります。新しい方ね。

入線記はこちら↓↓↓

入線日8月5日でしたから、5か月ぶりにケースから出しました(;^_^A
ついこないだ発売だと思ってましたが。時間が経つのは早いですね。

それでは弄ります

整備という名の加工を

KATO 3066-A EF81-92 カシオペア色整備はいつものコースってところでしょうかね
・常点灯化
・スカート加工
・カプラー交換

常点灯化

KATO 3066-8 EF81 北斗星色 2020年ロットこの小粒なコンデンサを取外して、交換します。

コンデンサはいつものあれねです。気になったらブログ内検索でお願いします(^^♪

KATO 3066-A EF81-92 カシオペア色

一旦取り付けて確認します。

どうでしょうかね
KATO 3066-A EF81 カシオペア色 カヤ27電球色LEDがそこそこ明るくなりました。
最近これだけじゃ物足りないのでさらに基板を改造しておきます。画像は・・・

スカート加工

KATO 3066-A EF81-92 カシオペア色スカートにホースを生やしていきます。
ここがもう加工してある3Dパーツとかありませんかね。
塗装して入れ替えるだけみたいなの Σ(゚Д゚)KATO 3066-A EF81-92 カシオペア色ついに手持ちのレールクラフト阿波座製のエアーホースが底をつきました。
この機関車で売切れですので当面作業ができなさそうです。
使うのは
・TOMIX PZ-001 ブレーキホース左右
・レールクラフト阿波座 RCA-P018 エアーホース(コック右向き)
TOMIXのPZ-001もどこも在庫がないですよね。
こちらも再生産してほしいところです。
KATO 3066-A EF81-92 カシオペア色コックのモールドを削って、左側のKE3Hにケーブルを生やします。
0.3mmのドリル刃を使って穴を開けてから0.3㎜のポリウレタン銅線を使って表現しました。
コックは0.5㎜強で穴を開けて、ブレーキホースの所は0.3mmで穴を開けてます。

KATO 3066-A EF81-92 カシオペア色TOMIXのホースは曲げ加工しておきます。
やり方は説明しずらいですが、柔らかいところに押し付けれ爪でぐりぐりする感じなんです(;^_^AKATO 3066-A EF81-92 カシオペア色仮にパーツを取付けてみると、なかなか良い感じ

色を付けてみます

KATO 3066-A EF81-92 カシオペア色

必ずプライマー(ミッチャクロンマルチ)で下地処理をします。それでも食いつきが悪い場合は紙やすりで表面をヤスって下さいな。
ステップにも色差ししましたので、それっぽくなってきましたよ。

カプラー交換は

KATO 3066-A EF81-92 カシオペア色通常はEF66前期形ナックルカプラーと言われているKATOナックルカプラーでしょうが、今回だけ、GMナックルカプラー中を取付けます。
腕の部分に1.0㎜で穴あけしてます。かなりきわどいです。
KATO 3066-A EF81-92 カシオペア色組み立ててみました。
良いか悪いかわかりませんが、にぎやかになってきました。

次は
KATO 3066-A EF81-92 カシオペア色ボディー関連の屋根上を攻めてみます。
時間切れでしたので次回になります。

その2へ続きます

本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。

 

 

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