どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATOから2020年に再生産されました、E353系「あずさ・かいじ」になります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
こちら純正での状態ではスノープロウ(スノープラウ)は装備されていません。
代用品は313系のスノープロウや、以前ご紹介した3Dパーツなどでしょうか。
ちなみに前回ご紹介した3Dパーツは大きさや形に?な感じでした。
KATO純正品か~なんて思っていましたらなんと、レンタルレイアウトRe-Colorで3Dパーツの販売が開始されました。その中に目的のE353系があるじゃないですか~(^^♪
それでは弄ります
整備という名の加工を
こちらがそのスノープロウになります。
・Re-Color KT011 KATO E353系 スノープロウ 2個 500円((税込)
上の画像の左側が塗装前で、右は勢い余って塗装してしまったものです(;^_^A
台車に取付けてみます
レール面からの高さはちょうど良さそうです。
あまり低くてもKATOのポイントやTOMIXのポイントなどに引っかかるので、低すぎず高すぎずで良いかと思います。
床下に取付けて
台車の前にスノープロウがあるとやはり見た目が違いますね。
KATOのE353系がカッコ良さマシマシです。
前回取付けてたスノープロウと並べて見る
Railroad Model Rのはデフォルメされているのか、横広でステーも細い感じです。
Re-Colorの方は実際の寸法から1/150サイズにし、若干のデフォルメがされているそうです。台車がデカいですからね。
それにしてもいい形です。
いつもの撮影場所で
久々に良い商品に出会えた感じです。
3Dプリンタ特有の積層痕は出てますが500円なら買いだと思います。
レンタルレイアウトRe-Colorさんはこちら↓↓↓
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その6はこちら↓↓↓