どうも~(^^♪
本日はこちら↓↓↓
20系珍編成を弄っていきます。
早速スハネ30とオハネ17のボディーマウントカプラー化をしてみます。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
整備という名の加工を
ボディーマウントカプラー化
KATO Assyパーツのスハネフ14前面用カプラーセットを使います。
とりあえず画像のように加工してみました。後は微調整です。
スハネ30には今回TOMIXのPZ6257 ダミーカプラーの一番左の所のパーツだけを使いました。
ボディーを組んでみます。
お、意外といい感じになりました。
ついでに、11-609のスポーク車輪に交換してみました。
う~ん。自己満足です。
最初に加工したナックルカプラーをGクリヤーで床下に張り付けました!
オハネの方もボディーマウントナックルカプラーを床下にGクリヤーで貼り付けます。この時にEF63用のブレーキホースをスハネ同様に取り付けました。
TOMIXのEF63用ブレーキホースを取り付けて見ました。
実物とは違いますが、雰囲気は出たと思います。
機関車と連結する面はボディーマウントカプラー化が出来ました\(^o^)/
表記類が無いとやっぱり寂しいですね
次はナハフ20とカニ22のボディーマウントカプラー化をします。
その3へ続く
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工その3はこちら↓↓↓