どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
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先日の週末に客車の再編成を行っていました。
そして、出来上がったのが「急行瀬戸」 先行試作車入り(タイプ)試験営業時の編成です。
「急行瀬戸」 試作入り
グルグルでググると実車編成が出てきました。
編成
1972/3/6 上り 下は製品もので代替です
EF58 60 → KATO 3050 EF58 60
マニ36 28 → KATO 5079 マニ36 2155(元形式が違うのでタイプ)
オロネ10 36 → KATO 5063 オロネ10 2048
スロ54 2045 → KATO 5241-1 スロ54 509 → 5241-2 スロ54 2037
スハネフ14 1 → KATO 5160-4 スハネフ14 2
オハネ14 4 → KATO 5161-6 オハネ14 41
オハネ14 1 → KATO 5161-7 オハネ14 16
オハネ14 6 → KATO 5161-8 オハネ14 42
オシ17 7 → KATO 5065-3 オシ17 4(塗装変更)→ 5065-4 オシ17 8
スハ43 2433 → KATO 5133-4 スハ43 2346
スハ43 580 → KATO 5133-5 スハ43 2635
スハ43 2279 → KATO 5133-6 スハ43 2424
スハフ42 2404 → KATO 5134-7 スハフ42 2009
スハ43 493 → KATO 5133-3 スハ43 2639
スハフ42 98 → KATO 5134-6 スハフ42 2133
14系寝台客車には汚物循環式処理装置(トイレタンク)は装備されていません。1974年に量産車に合わせる工事が行われたそうです。出典:鉄道ピクトリアル2022年3月号別冊
オシ17塗装変更
ボディーはジェイズの22スカ色で塗装しました。画像は白化してしまいました~(>_<)
屋根はジェイズの濃い屋根グレー用灰色にしてみました。インレタは不得意なので気が向いたら貼り付けに挑戦してみます。
室内灯
オシ17室内灯装備
そしてボディー側はアルミテープを側面に張り付けていきます。
この手法は「イズムワークス」の手法を取り入れてみました。
無事点灯しました\(^o^)/
アルミテープなんで何回もボディーと床下を分解するとテープが剝がれてくるかもですが、そうそう分解しないので大丈夫でしょう
スロ54に室内灯装備
アルミテープをボディーの内側に貼ってブリッジダイオードに巻き付けました。
オロネ10に室内灯装備
ボディー内側にアルミテープを張り付けて先っぽをブリッジダイオードに巻き付けました。
オロネ10も無事点灯しました\(^o^)/
こちらは接触不良を起こしそうなので、サイドからアルミテープを回した方がよさそうです。
意外と時間がかかりましたので、今日はこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
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