どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
トミックスから発売されました、485系スーパー雷鳥の続きになります。
給電していないのに室内灯が点灯しています。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓で公開中です
カメさんのようにゆっくりと加工しています(;^_^A
今回も簡単に出来そうなところだけを。
それでは弄ります
整備という名の加工を
室内灯
今回用意したのは、DENSHA.Meさんの蓄電池付室内灯です。
・TOG2 蓄電式室内ライト5.5K 6枚入り 3500円
今はスーパー雷鳥用の色味5Kの7枚入りまたは10枚入りも選択できます。
航空便ですと送料がお安くなってます。だいたい1週間くらいで届きました。
他にEMSでは2700円とお高いですがすぐに届くようです。地域によっては誤差があるかと思います。
筆者のは事情がありまして、基板の形がもしかしたら違うかもしれませんがご参考までに。
集電金具の位置を合わせてみるとクロ481-2101ではLEDが3個分カットしないとなりません。
このまま使いませんが、カットしてみます。
取付イメージです。
車体を組むと若干窓から見えちゃうので、クロ481-2101に限っては天井に貼り付けてみました。バネが見えちゃうので次回にでも変更します。
点灯確認です。明るく見えますがカメラの性能のようで、実際にはそんなに明るくはありません。丁度良いとは思います。ポポンデッタの室内灯のLOWくらいでしょうかね。
もう一度書いちゃいますが、画像のようにこんなには明るくないです。カメラの感度が良いだけですので(;^_^A
それから色味が気になったらオレンジ色のマッキーで微調整でしょうね
いつもの撮影場所で
こちら蓄電式ですので、電源を切ってからも室内灯が点灯し続けます。
どれくらいもつのかというと
2分の時点ではまだ煌々としてます。
次に
5分経ちました。まだまだのようです。
この辺りから光量が落ちてきたかも。
10分経ちましたが、暗いですがまだまだのようです。
結果15分経っても放電といったことにはならず、いつの間にか切れてました。
レールのつなぎ目や汚れなどで起こる瞬停などには良い使い方なのかなぁと思います。
整備してレンタルレイアウトに持ち込んだとしてもいろいろな条件下ではチラつくこともありますね。そんな時の動画撮りにはもってこいかもしれません。
まだまだ弄りたいところがありますので、次回に続きます。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
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