どうも~横濱模型です (*´з`)
本日はこちら↓↓↓
KATOから新発売されました特別企画品の683系4000番台「サンダーバード」T48編成セットになります。
~~大阪~金沢・和倉温泉間を結ぶ「サンダーバード」で運用される車両のうち、683系4000番台は2009~2011年に製造された9両固定編成のグループです。681系・683系0番台とは異なり、両先頭車とも前面貫通扉(クロ683は準備工事)を持つ前頭部やシングルアームパンタグラフを装備した外観が特徴です。また、安全性の向上のためオフセット衝突対策構造が採用されており、妻面にその違いを見ることができます。
683系2000番台は多客期などに4000番台などの9両編成と併結した12両編成で活躍しています。
北陸新幹線の金沢開業に伴いリフレッシュ工事が実施され、2015年以降順次現在の内装、塗装のリニューアルが行われました。出典:KATOオフィシャルサイト~~
イマサラ感ありますのでサラッと・・・
それでは中身をご紹介です。
模型データ
74408-2 クロ683 4405
74409-3 サハ682 4316
74410-2 モハ683 5008
74411-2 サハ682 4408
74412-2 モハ683 5408
74413-2 サハ682 4708
74414-2 サハ682 4808
74409-4 サハ682 4315
74415-2 クモハ683 5508
KATO Nゲージ 10-1747 683系4000番台 サンダーバード 旧塗装 9両セット
製造年2022 発売日7月20日 LotNo,4110105 010-4904 価格31,020円
付属品
サイドビュー(^^♪
黒染め車輪標準装備
プロトタイプはJR西日本金沢総合車両所所属のT48編成の現在の姿を再現されています。
動力にはフライホイール付スロットレスモーター搭載で極低速からスムーズに走りだします。
ヘッドライト・テールライト点灯確認
ヘッドライトは点灯確認ヨシ👉
テールライトは暗い感じです(;^_^A
前面の塗分けはかなり良いのではと思います。
クロ683の前面貫通扉は準備工事状態を再現されてます。
先頭部は連結器カバー表現のダミーカプラーを装備。近年JR西日本の車両で見られるJRマーク付の電連カバーとなってます。
動力ユニット
モハには動力が搭載されています。
新型モーターのスロットレスモーターが搭載されています。こちらは分売パーツで用意されていますが、2回目の生産販売が7月16日になり筆者の手元にも無事届きました。
TOMIXのポイントを通過するときに磁力でトングが動いてしまうのですが、ポイントの方に対策を施しました。
パッカーン仕様の貫通扉
貫通扉のパーツはセオリー通り両面テープで取付けでしょうか。
中に磁石を取付て、パーツに金具を取り付けるかすると着脱が簡単に出来そうです。
リニューアル車の方はネオジウムマグネット 2 × 1 mmを使って取り付けてみました。
いつもの撮影場所で
4000番台同士でスライドさせるとM車同士で引きあいませんか?凄い磁力のモーターですね(;^_^A
ちょっと焦りました。
対策を施したTOMIXポイントのBefore Afterの動画でも見て頂ければ幸いです。
ピクっとは動きますが改善されたかと思います。
お世話になっているレンタルレイアウトRe-Colorさんも全線対応済みですので、気にせず遊びに行けますね。N-Platさんも対応済みとツイートされていました。
こちらも基本整備位は弄りたい、そんなところです。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。