本日は、20系寝台特急 日本海のAssyパーツを使って弄ってみました。
車掌室内を見ると少しずつ進化しているなぁ~と感じます。
ナハネフ22
20系「日本海」のAssyパーツを使ってナハネフ22をグレードアップ!
KATOのAssyパーツ 5149-1C ナハネフ20「日本海」床下セット
非常にコストパフォーマンスが悪いため、全車には装備できません(>_<)
ライトケースの部分だけを使います。
ライトケースの寝台部分を1列(上側の矢印)取り除きます。もう一つあるですが、外から見えないのでそのままです。
ライトケースの当たるところ(下側の矢印)をカットして寸法を合わせてます。
バリみたく跡が残ってますが、このあときれいに整形しました。
もともとついていた寝台パーツを取付けて終了です。
一部の仕切りがドア部分にかかってますが、車掌室再建術できましたのでここは妥協します。
気になったら切飛ばすか、ブラックアウトさせてしまえばいいかなぁ~と(;^_^A
車掌室は色差ししていませんが、だいぶ雰囲気が変わりました。
最初からこの造形が欲しかったΣ(゚Д゚)
ナハフ20
こちらは「うばざくら」用に用意したナハフ20です。一部座席が無い所が見えてしまいます。
まぁ~車掌室周りの仕切りとかそのまま使えそうなので、とりあえず付けてみます。
日本海用のライトケースを取付けてみました。
ライトケースがシートに載っかってますね(;^_^A
寝台部分を全部カットして、最後にケースの下の所を職人堅気 ハイパーカットソー0.1で切り取りました(^^♪
座席表現は今回もあきらめます。
ナハフ20は「うばざくら」用にかき集めたものです。
無事、車掌室がグレードアップしました\(^o^)/
室内灯効果もあり、また仕切りがあるかないかでだいぶイメージが変わりますね。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。