本日はコチラ↑ マイテ39-21です。
つばめ青大将セットに入っていますね。当時Assyパーツでも揃えた記憶があります。
模型データ
KATO 10-428 特急つばめ青大将 (7両)
LotNo,010-1500-0209 製造年2002年 定価12000円
その中の
5073-2 マイテ39 21 青大将色
これを使って弄ってみます
全検準備
導光材はがんばりましたね。
ライト基板を隠すケースもデカいです。次回再生産時は小さくなることに期待します(^^)/
ボディーマウントカプラー化
床下のテールライト側の床下を削ります。
ハイパーカットソーで先ずは大まかに切り落とします。
使ったハイパーカットソーは↓
・職人堅気 ハイパーカットソー0.1
ハイパーカットソーで切り出した後をやすりで削っていきます。
平らになるまで、ひたすらやすっていきます。
スハフ14用のボディーマウントカプラーを使って、要らないところはカットしておきます。
床下にGクリヤーで接着します。
スポーク車輪
ついでにKATO 11-609 旧形客車用 スポーク車輪 (車軸長) に交換します。
通電する車輪だけ交換です。他の車輪はKATO 28-193 スポーク車輪を使いました。
使用した車輪はコチラ↓
・KATO 28-193 スポーク車輪 16個入
・KATO 11-609 旧形客車用 スポーク車輪 (車軸長) 16個入
この位置からだとスケスケがよくわかるんですけどね~
カプラー高さ確認
高さはなかなかいいんじゃないでしょうか\(^o^)/
お~見栄が良くなりましたキタ――(゚∀゚)――!!
いつもの撮影場所で
室内灯もテールライトのLEDも変更したのですが、テールマークが暗かったです。
ちゃんと確認しないといけませんね(;^_^Aもう一度やり直しです。。。。_| ̄|○
マイテ58も同じようにボディーマウントカプラー化できそうです。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。