どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓の車両
今日はこんな車両を引っ張り出してきました~
マイクロエースのマニ30暖地型です。
ってことは耐寒型もあるってことですね。
~~マニ30 2001 – 2006の 置換用として、1978年 – 1979年に日本車輌製造で6両が製造された。車両番号は在来車の続番ではあるが、車体形状は50系客車に準じた構造に一新され、外観は全く異なる。車体長がマニ50形より1300mm伸びたため、軽量化の観点から車体は50系客車の鋼製とは異なり耐食アルミ合金とされた。
室内配置はマニ30 2001 – 2006と同様、前位から順に荷物室・警備員添乗室・荷物室・車掌室が配置される。
車掌室側妻面はオハフ50形類似の折妻形である。窓のない2000mm幅両開きの荷物扉、貫通路も窓もない前位側妻面などは共通の特徴である。
警備員添乗室はオロネ14形に準じる自動昇降装置付きのプルマン式2段寝台が設置される。
添乗員室部分の屋根上には分散形冷房装置 AU13AN を2台設置し、床下のディーゼル発電機で駆動する。荷重は 14t、外部塗色は青15号、台車は50系客車と同様の TR230B を使用する。wikiより~~
なるほど~!
マイクロエースの寒地型はセットのみだったでしょうか。
違いはやはり床下の汚物処理装置の左にブレーキ制御装置がむき出しか、箱になっているかの違いと、あとなんだろう。
模型データ
マイクロエース Nゲージ マニ30暖地型・2両セット A1555 鉄道模型 客車
価格4900円
マニ30-2008
マニ30-2009
サイドビュー(^^♪
国鉄形
この製品はJR化後の製品だったんですね。
車番や暖地型など無視して是非10系客車+で走らせてみたい。と思ってなんちゃって国鉄形にします。
配管やアンテナ3ヵ所を取外します。
なんちゃってですから屋根上の加工はしません。いつでもJR仕様にもどせるようにします。
ランナーの端切れを熱して伸ばして穴を埋めます。
そして幌を取付ければそれらしく見えますね。
汚物処理装置とか違うかもしれませんが、なんちゃって仕様ですからこれでイイことにします(;^_^A
カプラー交換
カプラーはやっぱりKATOのボディーマウントカプラー化です。
アダプターの爪を2か所カットしてボンドGクリヤーで接着しただけです。
幌が無い方は少し奥にボディーマウントカプラーを接着しました。
さぁ、どうでしょうか。ジャンパ栓などそれらしく見えます。実際の位置とは違いますけど。
見た目が抜群に良くなりました\(^o^)/
間違ってマニ30-2009の方を弄ってしまったので、一旦戻して再度マニ30-2008にし直しました。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。